2019年3月 9日 (土)

映画 グリーンブック

自由な時間が出来た私は最近よく映画を観に
行けるようになった。
何せシニア料金1100円だから、気楽なものです。

平日の昼間、のんびりと予告編を観てると
たまに時代劇の予告編が流れる事がある。
関白さんが時代劇が好きだったので、つい長い間の癖で
「あ、お父さん、良かったね、今度時代劇やるよ」と
自然に思って、その都度「あぁ、そうか、もう居ないんだよね」と
一人の席を少し寂しく感じる。

さて、今回観たのは、アメリカ映画「グリーンブック」。
前回書いたように人種差別と、それを超えた友情を静かに描いています。
私的にはこれがアカデミー賞じゃないかしらと思ってたのが
まさに当たりで、作品賞、助演男優賞も獲ったので嬉しい。

          A

私がすでに生まれていた1962年のアメリカ南部での実話です。
ニューヨークとかの東部ではそれほどでなくとも、
南部ではまだ以前として人種差別が濃く残り、黒人が「泊まれる」ホテルが
記載されてる「グリーンブック」が存在してた事に驚きました。

          Photo

あえてそこにコンサートツアーに行った黒人の天才ピアニストと、
ボディガード兼運転手のイタリア人がやがて深い友情で結ばれていく
お話です。
ピアニスト役のマハーシャラ・アリ(助演男優賞)の抑えた演技も良いし、

          Photo_3

      (無教養なボディガードに洗練された手紙の書き方を教えている)

家族思いだけど、相当荒っぽいボディガード役は、20Kg増量して!
役に挑んだ ヴィゴ・モーテンセン。

そうです、あの「ロード・オブ・ザ・リング」の騎士、アラゴルンを
演じた彼です。

          Photo_4

                ハリウッドスター、まじレベル高い…

くすっと笑うとこもあり、差別問題を悲しく思ったり、
でも全体を通して、心の中の温かいものがゆっくりゆっくり波打つような
とても良い作品でした。個人的にはお勧めです。

今月末には隣町の図書館で月例の、名作だけど、
すごく昔(やれやれ)の映画が上映されるし、
しかも♪古典のフランス映画。楽しみ、楽しみ。


一人が寂しい…と嘆くより、一人だからアレが出来る、コレも出来る…と
思うようにしてます、うん、私は大丈夫。

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2019年2月21日 (木)

女王陛下のお気に入り

こんばんは。また更新が空いてしまいましたが、
その間、何やかやと用があったり、ダラダラしたり(一番、多い)、
加えて20年ぶり以上にインフルエンザに罹っって
自分でも驚いたりして、それなりに?忙しい日を送ってました。

幸いな事に予定してた落語や映画も、インフル発症前だったので
両方観られたけど、今になって思えば、あんな人込みにこの時期
マスクをしてなかったのがまずかったのかな…とやや反省。

        さて、観た映画は今テレビでも宣伝してますが、
        今年度のアカデミー賞にもノミネートされてる
       「女王陛下のお気に入り」でした。

          1_3

 

18世紀初め、フランスと戦っていたイングランドの時の女王で、
心身共に?虚弱で、孤独なアン女王の幼馴染で側近でもあるサラ、
夫は戦地で戦っているけど、彼女は女王の特別な存在で戦局にさえ、
支配力を持っています。

そこに現れるサラの従妹の没落貴族の娘、アビゲイル。
貧しい暮らしから抜け出す為、なんでもいいから働かせてと頼みます。
あらら、見た事がありますね~、そうです、前回のアカデミー賞で
ラ・ラ・ランド」の主演女優賞のエマ・ストーン。
さすが、他の二人の名女優に囲まれても対等です

タイトルにあるように(笑)、この中で力のある男は…、いません!
かっこいい役も…、いません!

          2

          公開中ですからね、詳しくは言えないけど
          悲壮感とか、悲惨さはなく、面白い作品でしたよ。

          3

さて、アカデミー賞はどうなるのでしょうね。
私は3月1日公開の「グリーン・ブック」、人種差別を扱ってますが、
淡々と向き合う黒人のピアニストと、白人のボディガードの
心の結びつきを描いてるらしい(観てないから)、この作品の方が
早く観たいです。

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2017年2月10日 (金)

映画 この世界の片隅に

先週観てきました。

大きなプロダクション制作の作品でもないので広告もあまり出来ず、
最初は上映館もとても少なかったそうだけど、
観た人達の感動が広がって今は上映館の数もすごく増えてるそうです。

          K_3

時代背景は戦争中、舞台は広島、呉となると
大体の筋は読める…と思ってたし、
あの「火垂るの墓」みたいに観てても辛くて、辛くて…だと
どうしようと思って躊躇した部分もあったけど、
困難な時代でも市井の人々は、一生懸命生きてきたんだと、
観て本当に良かったと思いました。

 

まだ上映中だから、あまり詳しくは書けないけど、
(相当)のんびりした性格の主人公のすずが
知りもしない人の縁談を当時としては普通であったように
受け入れて(実は向こうはすずを知っていたけどね)、
実家の広島から海軍の造船所であった呉に嫁いでいく訳です。

戦争の理不尽さや、愚かさなんて普通の人々には考えも及ばず、
幼い姪っ子と港を見下ろしながら、軍艦大和や、青葉に
期待を寄せてるんですね。

そういう話が水彩画のようなタッチで進んでいく中で
やはり段々と辛い状況になっていき、でも青い海も、
空も変わらずにそこには在って。

今迄だって映画を観てて涙ぐむ事はこんな私でもあるけど(笑)、
人差し指でそっと拭う…では間に合いませんでした。

本当に久しぶりにハンカチ使用。
隣の席が若いカップルの男性だったので、
(やべっ、おばさん泣いてる…)と気付かれないようにしたけど、
分かっちゃったろうな…。

          A

登場人物も、映画の色調も、流れる音楽も心に染み入る優しさで、
最後の最後に出てくる親を亡くした小さい女の子にまた泣かされました。

60才過ぎると、映画料金はシニア割引で千円~1100円。
この額であの良作を観られたなんて、シニア万歳🙌

    ※ そうそう、少し?て部分があって、原作を調べたらなるほどねと
      納得。
      でもっってそこを踏まえて、来週再度観に行く予定。
      先が無いので(苦笑)滅多に出会えない映画はまた観ておきたいからね。

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2016年5月18日 (水)

あの片桐さんが

NHKの朝ドラマ とと姉ちゃんが好評だけど、
今、私的にとても気になる登場人物がいる。

          A

          B

失礼ながら、彼女の今迄のアクの強い役どころとはちょっと違って、
ちょっといい感じじゃありませんか?

          C

…別人はマズイわぁ~(泣)。

よくテレビの企画で平凡な(失礼!)一般人を
プロのメイクさんや、スタイリストさん達が総力上げて(笑)、
驚くほど美人に変身させたりするでしょ?

あれって、ちょっと気になりません?

しょぼいおばばから、すてきなシニア(…)にちょっとなってみたい私。

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2016年3月 8日 (火)

京都 2日目 その2

北野天満宮で長五郎餅に後ろ髪引かれながら、
次に行ったのは天満宮からそれほどは離れていない神社。

一時期、熱狂的な若い女性ファンが押し寄せた?というそこは、

          Dsc01620

        むむ、破風?の中央にあるあの印は…?

          Dsc01621


             五芒星(ごぼうせい)!!

そうです、映画や小説でもお馴染みの
平安時代の陰陽師…安倍清明(あべのせいめい)を祀ってある
清明神社です

         下水の蓋でさえ、陰陽の二つ巴、完全に観光化(笑)

          Dsc01622

とはいえ、自称プチ予知能力者の私としては、気になってたんですよ(笑)

いっときのブームは去ったといえ、まだまだ若い女性や、
意外にも若い男性も一人で来てましたね。

          A

クールなイケメンですよね。

でもね、実在の人物だから、絵が残ってますが、

           こんなでっせ    バチ当たるかな、私?

          B_2

                   清明様、けしておちょくってるんじゃないですよ(汗)

と、ここまで書いてきて 引っ張る訳じゃないけど(汗)
時間の関係(私のね)で、とても美味しかった(建物もレトロ♪)ランチは
次の更新で。

ごめんなさい。

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2016年2月25日 (木)

クイズです♪

私がかっては何度も行ったほどお気に入りの場所、

       それは  京都♪♪♪

でも、仕事や義父母の介護、あ、それと「俺の飯は?」
なかなかその後は行く事が出来ず
たまに時間が取れたら、むしろもっと遠い場所(笑)に旅行したりして。

今回、娘と私の都合が合って(関白さん、娘とのおでかけなので
しぶしぶ承知)、土曜、日曜と二日間ながら京都に行けることになりましたっ。

寒いけど、これを逃したらいつまた二人で行けるか分からないし、
関白さんが「やっぱり、俺の飯は…?」と言い出したら大変(汗)。

そんな訳で、善は急げ?で、明晩は娘のとこに泊まって、
土曜の朝、新幹線(わぁい、超久しぶりだわん♪)で、
いざ、鎌倉(古っ)ならぬ京都に行ってきま~す。

明日、仕事を終えたらロマンスで(笑)東京に向かうので、
3,4日間は更新は出来ないと思います。
私にしてはまめな更新を続けてるので、
取り敢えず?クイズを残しときます。

                      

          A

              すみません、正解なさっても、特に景品はありません(汗)。
              褒めちぎるくらいですね

   追記:今朝(金曜の朝)、ふたばさんから正解、頂きました。

   …ていうより、大変なミスをしでかしてた私(汗)(汗)(汗)
   慌てて補足してます(汗)

ピンポン~、正解は 小林亜星さんです…が、

確かにまだご存命でした(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)!!!!!

いやぁ、本当にごめんなさい。
これからはちゃんとウィキで確認してから投稿しましょう。

てな訳で、クイズ、一晩で終了です

あぁ、恥ずかしいったら…
亜星さん、本当に失礼しましたっ

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2016年2月22日 (月)

映画 キャロルの紹介といいつつ

ブロ友のふたばさんと日曜に映画「キャロル」を観てきました。

          1

前評判も良好で、内容的にも優れています(公開中だからあらすじは言えないけど)

特筆すべきは映像の美しさと、当時のファッションですかね。

恵まれた環境ながら、自分の居場所に悩むキャロルを
「エリザベス」、「ロード・オブ・ザ・リング」の
ケイト・ブランシェットが演じてます。

          A

ただ、映画ってのは個人の好みですからね(笑)。

仕事仕事で家庭を顧みない夫だから、
私はこうなったの…て、いや、そうとばかりは言えないでしょ?と
画面に突っ込む私。

     そうですねぇ、

     女性二人をメインにした映画で、今のところの私のベストワンは、

1991年公開 テルマ&ルイーズ  これですっ!!

          2

キャロルの感想かと思いきや、なぜ別な作品を?というご意見はごもっとも(汗)、
でも、いつか書きたかった映画なので、ついでに、というかこっちを
メインに(おいおい)

アメリカといえども、まだまだ男尊女卑的な要素のある時代、
傲慢な夫に仕えてる専業主婦テルマ(ジーナ・ディビス)と、
独身で働いてるけど、長年の恋人にも少し不満を感じてる
ルィーズ(スーザン・サランドン)、
この女友達二人が車で小旅行に出かけた事から起きる不幸なアクシデント。
それをきっかけにして、どんどん二人が追い詰められていき、
ついには警察の大捜索になります。

 

でも、その間、彼女達はどんどん自分を解放していくんです。
うじうじしてません(笑)

追跡を逃れながら、オープンカーで荒野を駆けていく彼女達に
悲壮感は感じられず、ある種突き抜けた爽快感さえ私は覚えましたよ。

ある刑事は彼女達をなんとか救ってあげたいと行動するけど、
結局断崖に追い詰められ、その下からは警察のヘリが
せり上がってきて…。

そして二人は未来に向かって飛んでいくんです、
お別れのキスをして。

          3

皆さんもきっと、いつまでも忘れられない映画ってあるでしょう。

   ※   いやぁ、映画って本当にいいですね。
   ※   それでは さよなら さよなら さよなら

…て、古すぎるフレーズ、お分かりになったでしょうか(恥)

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2015年12月26日 (土)

年末に感じる事は

昨日の夜までクリスマスバージョンだったスーパーが
今朝はもうお正月一色(夜遅くまで準備したんだろうね、ご苦労様です)。

とうとう今年ももう一週間もないわ、
私、ついこの間、おせち料理作ったと思うけど、記憶違いなの?

仕事があるから、お正月準備もついつい怠りがちで…、
と変わらぬ言い訳を続けてる私。

子供達が大学生の頃迄は帰省も早く出来たから、
年末の大掃除も手伝ってもらってて助かってたんだけどね。

          A

でも二人とも社会人の今は、私が「窓拭きはざっとね、ざっと…」
スローガン(えっ?)に従ってやってるけど、
最近、その度に感じる、というか気づく事があるのね。

…だらしがない? やだっ、違いますっ(気にしないもん)

          B

はい、縮んでます、認めます…(泣)
おまけに台の乗り降りも慎重になりましたぁ(号泣)

初詣のお願いは「背が伸びますように」だね(中学生かっ)

            Banner_snowman_1   せめて現状維持?

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2015年12月 7日 (月)

この差はなぁに?

主婦は毎日の献立が大変ですが、
特にうちは好き嫌いの多い誰かさんに合わせて作るので
一層面倒(ちぇっ)

この時期、スーパーで美味しそうな里芋が売られてるでしょ?
実家の母が、昔よくおやつに里芋の蒸かしたのを
出してくれたんです…、この時点で昭和の香り、ぷんぷん。
おやつが、イモよ、イモ(笑)。

塩を付けて食べるのが一般的だけど、
子供の頃はお子様舌?だから、わたしゃ中農ソースがお気に入り♪

でもね、関白さんは「イカと煮た里芋」しか食べません(ったく!)
だから、長い間、このシンプルな食べ方してない(あぁあ…)

実家では、横浜生まれの母が、ちょい気取って?
「きぬかつぎよ♪」

…いや、どう言おうと イモはイモだけど。

あれは昔、身分の高い女性が出かける時に
薄物を羽織った様子をイメージしたというけど、なんだかねぇ。

          A

        しかし、里芋だけが、なぜ特別扱いなのか疑問を感じる私。

        だって、それ以外の野菜の例えって、かなりひどいと思いません?

          B

                  何かある、絶対に里芋、裏に手を回してるわ

他にも野菜の例え方をご存知でしたら、こんな可哀そうな野菜の為にも
教えてください(笑)。

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2011年6月 7日 (火)

好きなこと

時間と気持ちに余裕が出てきたので、
先週の日曜日、久しぶりに映画を観てきた。

フランス人 シルヴァン・ショメ監督のアニメ作品

            「イリュージョニスト」

          Photo

大分前に東京では上映されていたけど、
地方で見られるとは思わなかった♪ ラッキー♪

大きなストーリー展開は無いけど、
古い時代のスコットランドへの郷愁と
けぶるような色彩の美しさ、
殆ど会話が入らなくても心に沁みてくる情…。
そして、生きていくことのほろ苦さ。

          Photo_2

前作の「ベルヴィル・ランデブー」は、
孫を思う祖母の強烈なキャラクターが愉快だったし、
ショメ監督、流石ざます。

          A

映画を観た後は、一人で自分の行きたかった店でランチ。
お天気もまずまずで、楽しい楽しい一日でした♪

ずんぐりでも(泣)

若くなくても(大泣)

びんぼ~でも(号泣)

好きな事があるって幸せだよねぇ。

今年は都合が悪くて出なかった声楽の発表会も
来年こそ出たいし、
中断してた英会話の勉強も明日から
また始めてみようかな…と思っていたら偶然にも
息子からメール。

「記憶力のピークは十代と言われていたけど、
新しい説では
加齢は記憶力に関してはあまり影響が無く
好奇心旺盛であれば、年を取ってても
十分能力を発揮出来るそうだよ」。

おぉ~、英単語を忘れまくってる私には
なんとグッドなタイミング♪

そうかい、そうかい。
やる気があれば、若いもんには負けないってか?

          B

頑張るぞ~!(多分… 出来れば… 出来る範囲で…)

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