2009年8月31日 (月)

映画と洗車

衆院選、民主党の圧倒的な勝利で終わりましたね。
保守王国群馬も議席数を大分落としましたが、さてこの結果は
国政にどう反映されるのでしょうか。
私達の生活にとってどんな変化があるのか、
大事な税金の使い道を真剣に見守っていきたいですね。

さて、先週は千円で映画を2本観られて、ラッキーウィークheart

    

    先ず、水曜のレディースディ(チケットは千円よ)に
    大、大好きな「ウォレスとグルミット」を鑑賞。

             Photo_2

新作は結構短編でリマスターされた旧作が同時上映。
若干のアレッ?損した?感はあるものの、
このシリーズの根強いファンとしては、まぁ良しとしよう…。
あのクレイ(粘土)アニメの完成度には文句つけられませんもん。
(それよかウォレスの声が萩本欽一からなぜ津川雅彦に…?)

   

    そして土曜には貯まったポイントで無料
    「南極料理人」を鑑賞。

             Photo_4

そうです、NHKの「篤姫」で、女性のハートをしっかりキャッチした堺雅人が
南極の昭和基地よりもっと離れた氷に閉ざされた小さな基地の
コックさん演じてます(彼、他にも出演作、目白押し)
ここって実際あるんですね、氷点下54度の環境がどんなかというと…

             1_2

大きな出来事は起きないけど、あまり知られてない観測隊員の
仕事や生活ぶりが演技力のある俳優達によって実に
愉快に演じられてたわ。
(ただ、ポイントの一つであろう毎日の食事のシーン、面白いけど
何か今一つ、う~、食べたいっ!!
観てて腹減った~!感はなかったような…。

かって撮られた「かもめ食堂」、これは女性監督のせいか
実に食べ物の存在感があったけどね。
また小林聡美が上手におにぎり、握るんだわ~。

             Photo_6

でもまぁ、ふんわりと楽しい気分で映画館を出て、
帰りに大型スーパーで買い物を済ませ、さて帰るべ~と外に出たら…。

さっきまで晴れていたのに、突如ザ~ザ~の大雨。

いや、それは別に構わないのよ、
張り子の虎じゃあるまいし、濡れたっていいんだけどね。

            ただ、ただね…(苦笑

             2

          なぜ、私にはこのジンクスが…?

  

     

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2009年7月 2日 (木)

本と点、映画週間

老い先短いので(ジョークでなくなってきたな…)、
最近は時間をやりくりしてなるべく映画館に行くようにしてる。

先週は2本見られたscissors
愛を読むひと」と「剣岳 点の記」。

前者は大分前だが、原作の「朗読者」がベストセラーになり
私も読んでいたので、映画版の方はやや感傷的かなとも思ったが…。
主演のケイト・ウィンスレットはこの作品でオスカーを受賞、
「わたし」役のレイフ・ファインズは相変わらず渋く、そして暗い(笑)。



恋に落ちる少年時代はドイツの若手俳優、ダフィット・クロスが
燃え立つ想いを瑞々しく演じてる。

             A

そして中高年でいっぱいだった(私もその構成員)「剣岳」。
田舎ではなぜか中高年(特にシルバー世代)を映画館で
見ることは少ないので、こうやって皆が来てくれると
映画産業が活気づくから?喜ばしい事ではあるが…。

             B

かっての登山経験者?のおジィ様か上映中に山を指差す人が
多かったのには閉口したけどねcoldsweats01

しかし!私の隣に座った老夫婦、まだ映画が始まらない休憩時間に
喋るわ、食べるわ。
そしてついに ジィ様 ご主人さん「わしゃ、原作を読んだんだ」と
自慢を始めて…、いや~な予感がしたら。
あ~ぁ、サラッと結末をお話しに
ふんふんと感心するバァさま 奥さん。

             C

あの~(というか おいっ! )、まだ予告編さえ始まらない明るいうちから
私、一気に結末に突入ですけど…coldsweats02

しかたなく 聞いてない!私は何も聞いてない!と
自らに言い聞かせたんだけど、ガッカリ感は相当だったわ。

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           Photo



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2009年3月15日 (日)

貴婦人との組み合わせ

もうじき春休みなので映画もそれに合わせた作品が揃ってきた。
限られた時間の中で何を観ようかと楽しみだが、
すでに上映中の作品で気にはなってるが、多分観ないだろう映画、それは
ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン主演の オーストラリア

広大なオーストラリアの美しい自然に興味はあるものの
あらすじが想像出来ちゃうもんthink

だってほら、この組み合わせってもう定番のストーリーじゃない?
身分も性格も違う男女が反発しながら、やがて恋に落ちる…

          1_4





      
      
私達、映画界の向上を願って、新鮮な発想をしました。

      ほれ、









          2_2

         …いかがざましょ?

   

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2008年6月12日 (木)

マジックアワーは誰にでも

    

       今、公開中の映画 「ザ・マジックアワー」

三谷監督作品で実に芸達者な俳優達が顔をそろえ、
なかなかの出来で評判も良いらしい。

私も昨日、観に行ってきたが、レディス・デーというサービスデーで
水曜日は女性は1000円の入場料で見られる。
映画というのは個人の好みが左右するから、100%の出来というのはないが、
私は充分楽しめたわ 「1000円分」はね…。


あえて昔の娯楽映画のようなノスタルジーも感じさせて
随所にヒネリも入っており、主役の佐藤浩市はいつものクールさとは
打って変わったはじけた演技で新境地を開いたとも思える。


しかし皮肉にも私が一番意表をつかれた配役は
膨大な宣伝キャンペーンの口端にも上らなかった役者、

過去に大スターだった老人役の「柳澤愼一」だった。


アスカパパさん なら覚えてると思うが、40年近くも前、
ジャズシンガーや映画の脇役として活躍した人だ。
そうそう、大ヒットしたテレビ番組、「奥様は魔女」の
ダーリンの声も吹き替えていたわ。
失礼ながら、まだ現役だったという驚きと懐かしさ。
三谷監督のこのキャスティングには参りました(笑)。



その彼が映画の中でマジックアワーについて
佐藤浩市に言うセリフが心に響く…。


     (マジックアワーは1日の中で日没後のわずかな、
     しかし最も美しい 時間帯を示す映画用語なのだが、
     この映画の中では
     「誰にでもある人生で最も輝く瞬間」を意味してるらしい)



「もしマジックアワーを見逃してしまったら…、
そしたら…明日がある…、
マジックアワーは毎日あるんだよ」



A

映画館の暗闇の中でそのセリフが私の心の中に落ちてくる。

   いつだって可能性はあるんだね、
   たとえ今は結果が出なくとも、諦めないで頑張っていれば
   必ずその人のマジックアワーはやってくる… と。



B



     時代劇バージョンのバナーでござんす
                     

          Banaedo2

 

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2008年3月 6日 (木)

しらばっくれっちゃってぇ

早いもんです、もう3月になってしまって、おばさんはビックリです
(まぁ、毎月ビックリしてるのだけどね)。


   さて、しばらくぶりに映画ネタなぞを…。

 フランス映画 ここに幸あり…、この邦題、なんかイメージ押し付けぽくない?

    

    原題は Jardins en  Automne  秋の庭 (コブコ訳)

   配給元のキャッチフレーズ?は 「人生を、ちょっとひと休み」

う~ん、あまり構えずに気楽に見たい映画だわ。
ワクワクもないし、涙もないけど、ただのんびり、まったり。
見ていくうちに力が抜けていくのや、フランスっぽいクスクス感がいい。


       俳優陣も存在感のあるキャラばかり 

361



ただいつも思うのはフランス映画ってすごいというか、
しらばっくれてるというか(笑)、日本映画との大きな違いというのは
俳優陣の年令のおおまかな事!

日本だと割りに役に合った年代の俳優を使うけど、
向こうはそんなのしったこっちゃないね、だもん。

     
     以前見た映画なんかこれよっ!!

362_2 

泣ける映画だったけど、違和感あり過ぎ(笑)。

でもありゃ不思議だね、見てるうちに段々慣れてきちゃう。
そしていつもフランス人て全然「らしく」に拘らないんだなと思う。

「母親」らしく、「仕事人らしく」、「50才代らしく?」

個人を尊重してるから、日本みたいに
初対面の女性にいきなり「お幾つですか」なんて聞かないしね。
まぁ、大体欧米では年を聞かないらしいが、
「私は私そのもの」なんだろうから、俳優も平気で若い役をやっちゃう?

だ・か・ら  私だってこう言っていいのよね?

363

年令なんて言ったもんがち(笑)。

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2007年9月30日 (日)

映画って素晴らしい!

一人の時間があったので早速映画に行ってきた。

    邦題 「エディット・ピアフ  愛の賛歌」

有名なフランスの歌手、エディット・ピアフの生涯の映画だ。

凄絶な生い立ちや、自由奔放な性格は知られてるし
映画好きな方のブログでも取り上げられているから、
あえて感想を言うこともないが、映画の最後の方の歌に
私はいたく感じいった.
(実は前から知ってた歌だけど
フランス語分からないから、意味も知らなかったの)。

‘いいえ 

 私は何も後悔していない

 私に人がした よいことも わるいことも  

 何もかも 私にとってはどうでもいい

 私は何も後悔していない ’

…なんかすごい深いな
ぐちと後悔ばかりの人間としては。

もっとも、あれほど凄まじい人生を送りたいとは思わないけど。

Photo

しかしほんと映画って素晴らしい!

映画好きな親の影響で学校に上がる前から映画館に連れていってもらい
50年も!変わらず映画が好きだ。
これは親に感謝したい。

いい映画って一生覚えているでしょう?

亡くなった母がよくお料理作りながら
必ず歌ってた鼻歌は
「会議は踊る」の曲と「メリー・ウイドウ」

…ドン引きでしょ? 古すぎて(笑)。

     戦前でっせ…

勿論いくらおばさんの私でさえ「少ししか」知らないわよぉ。

でもね、横浜から群馬に嫁いできた母だけど、
娘時代の瑞々しい感性って誰でも忘れてないでしょ?

無意識に歌ってる時の母はきっと
当時の無垢な自分に戻ってたと思う。

2

 ( ドン引きしてる皆さんを更に遠くに引かせるけど)

   「会議は踊る」の‘ただ一度、二度とない…’というフレーズ、
   メロディーもすごい高揚感があって

          …わたくし、大好きです!!ええ、歌いますとも!
                     
 (母の思い出だしね)

     ええ~い、どうだぁ、みんな 引いただろ~!?

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2007年3月 6日 (火)

フレッドとバル

本屋さんに行ったら昔の名作映画のDVDが並んでいました。

そうか~、年数経つとナントカ権やらの期限が切れて安くなるんだよね、

と思いつつ手に取ると

   500円…?   500円!? いくらなんでも 500円!

ここいらのビデオレンタル料は350円前後だからこれは買うしかないわっ!

だって大好きなタップダンサーのフレッド アステアだもん。

(しかしここを訪れる人がどれだけ知ってるだろうか、50年近く前のスターを)。

もちろん私だってテレビの再放送で見ただけで、断じてリアルタイムではないっ!!

彼はまさに当時のアメリカの正統派エンターテイナーだ。

ハンサムじゃないし、若くもなかったけど(ありゃまっ)、

あれほど洗練されて、軽やかで、上品なタップダンサーは類をみない。

出来ることなら一緒にダンスしてみたかったわ。

1_12

 

  気分は美人ダンサーなのに   

  …これじゃテレビのダンス番組に出てた

   森三中の村上だわ…。

昔のスターといえば(またも連想する私)

怖いもの好きで ドラキュラ伯爵のクリストファー リーだわ。

もちろんこれも40年近く前なのでテレビの再放送で(ほんとですっ)。

すごい威圧感のある俳優で、怖いけど哀愁があった。

2_11

もう亡くなっていると思ってたら、まだまだ現役で(リーさん、すごい!)、

最近の「ロード・ オブ ・ザ・リング」で魔術師サルマンやってたなんて!

DVDて高いからなかなか買えないけど、500円なら超楽勝だわ。

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