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2014年10月21日 (火)

スイス 極楽からの帰国

 

やっと、やっと…ここまで長引かせた娘との旅行記も最終編です。
まだ呆れずに見てくださっていた方がいたなら(恥)、
本当に申し訳ありませんでした。
これからは心を入れ替えて、もう少しきちんと更新していこうと
反省(何度目やねんっ)

      ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日は8月2日、
毎日あたふたと暮らしている私が、軽い眩暈を起こすほど?
自由に過ごせた日々だけど、明日はもう帰りの飛行機に乗らねば…。

最後だから静かな場所にしようと、
パパが連れていってくれた所は、山の中腹にある
レザ・ボンという 閑静というより人っ子一人いない(笑)場所。

かっては観光客も多かったのかな?
ホテルも何軒か有り、時間になれば自動的に山の頂上まで
運転するこんな可愛いケーブルカーもあります。

 

          Dsc01239

          Dsc01242

        結構な傾斜でしょ?
        私達4人で完全貸切です(笑)

          Dsc01251_2

眼下に田園風景が広がる山頂の小さな駅の
すぐ脇にある大きなホテルは、今は廃業となっていて、
庭も手入れされてないので、荒れ放題です。

ホテルのそばの道端にあった、薄い板に手書きされた
小さな看板を発見したパパは…

          Dsc01252

「こんな山の中にあるのは、隠れや風レストランで
きっと美味しいよ~♪  たった1キロ先だから訳ないしぃ♪ 」

…騙されましたね、私達(笑)
1キロ先というより「山道40分歩き」と書いて欲しかった。

でもね、全然辛くないの、あ~た。
出国時、あんなに痛かった足は ノー・プロブレムだし、
景色も風も爽やか。だってスイスだもん(笑)

「何やってんだっ!」と怒る人もいない(あら、誰の事ざましょ)

山道の途中にあった
まるで映画に出てくるような古い建物そのままの
山のチーズ屋さん。製造販売してます。

          Dsc01259

                             裏側

          Dsc01258

                         こっちは 表側

どこでも山の斜面にそって沢山の牛が放牧されているけど、
管理者の気配も無いし、誰(牛)も逃亡しないのかな?

「多分、この鋼線に電気が通ってる」と推測する私達。

そして、確かに電流は流れてたんですよ、えぇ。

          Dsc01256

        はい間違いないですっ

          A_2

「オ母サンモ握手シマショウ」と言われたけど
丁寧に辞退ざますがな。びりびり

そんな事をやりつつ?
なだらかな山道を40分程かけて辿りついたのは、
かいた汗も一気に引くほど涼しい木陰にある
まさにパパのいう通りの隠れや風レストラン。
政界人もお忍びで来てた(ま、私にはまるで分からなかったけど)。

          Dsc01263

          肉食系パパはここでも フォアグラ料理♪
                 もちろんワイン

          Dsc01264

          若干?おしとやかマダムぶって、私はホタテのサラダ♪

               少しばかりのワイン(恥)

のんびりとランチを頂いた後は、レマン湖のほとりにある
有名なシニョン城見学。
大勢の観光客でいっぱい

          Dsc01266_2

         地下の牢獄も有名ですね~

          Dsc01276

         古い地下には進入禁止がいっぱい

          Dsc01287_2


           怪しげ~(汗)

 

中世の城を堪能して帰る道すがら、
今晩の食材を山の中腹にある店で調達。

先ずは野菜の直売所(へ~?日本と同じようだわ)

          Dsc01302

                  バケツの中の花はすでに売り切れ

         店内は新鮮な野菜がいっぱい♪
         

          Dsc01300

          Dsc01301

                 安いです♪

そして、面白かったのは、無人の食肉販売所っ

          Dsc01304

店内に幾つもの冷蔵庫が置かれ、
中には様々な種類の小分けされた肉がパック詰めされていて
お客は勝手に扉を開けて、それらを買い物カゴに入れます。

     無人販売だから、支払は…  なんとっ!!

 

                 ↓

備え付けの茶封筒に品名と個数、合計金額、
そして名前、住所、電話番号を書いて
この手作り感満載の投入口からポンと入れるだけ。

          Dsc01305

                性善説商法でしょうか(笑)

夕飯は買ってきた野菜でお婿さんのお手製サラダ、
パパがバーベキューを準備、
更にお祖母ちゃんがポテトサラダと、
かって村の料理コンテストで(笑)で優勝したという
ご自慢のメレンゲケーキを用意してくれました。

          Dsc01315

       日本でもそうだけど、なんで田舎のばぁちゃんの作る料理って
        こんなに美味しいんだろう…

お婿さん家族と私達、スイスの最後の夜はゆっくりと
更けていきます。

そして、翌日小雨のスイスを発った私達は
更にその翌日、猛暑の成田に着いて
私の極楽ヴァケーションは終了です。

…ふ~、やっと書き終わりました。

来てくださってた皆さま、
長きにわたって、ご清聴ありがとうございました(笑)

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2014年10月 1日 (水)

スイス編 ②

超長引いてる旅行記(汗)、今回で終了といいながら
すいません、2回に分けます…、でへ。
しかも写真のみでお恥ずかしい限りです。

さてさて、スイス滞在も四日目を迎え、
今日8月1日はスイスの建国記念日で祭日、
職場や学校も休みで
国中で花火を上げたりして祝うそうです。

当日、お婿さん一家の車で田園地帯を抜け、
遅めのランチへと向かった店は
レマン湖べりにあり、後ろは緑豊かな山並みが広がっています。

          Dsc01173

そこで「最近」肉食街道まっしぐらの私のチョイスは…、

          Dsc01168

          程よくスパイシーな  タルタルステーキ♪
                   
とうとう?生肉にも挑み始めたアラカン

          娘が「ホタテとサーモンのサラダ(だったかな)」なのに(恥)

          Dsc01169

ワインを飲みながら(皆さん、本当にスイスワインて美味しいです。
私でさえ、悪酔いせずに楽しく飲めてましたもん)
まったりと、ランチを楽しんだ次は
「おばばの初体験」に向かいます。

          Dsc01174

          ドキドキ・ワクワク はやる心で桟橋?に行きます

          ここは、レマン湖の上。

          Dsc01188

お婿さんの叔母さんが、建国記念日はいつもクルーザーの上で
祝うそうで招待してくれたんです♪

         エンジンを切れば、聞こえるのは波の音だけ…

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         Dsc01194
     対岸に見えるのは フランス。
     私達を降ろした後、叔母さん夫婦は仕事の都合をつけてあるので、
     2,3日間フランスで過ごすと走り去っていった。   
               

       いいなぁ、なんて自由人

ちょっとしたハプニングで乗船した桟橋から大分離れた桟橋で
降りた私達。
歩いて戻るには 30~40分掛かる?
おまけに最寄駅から電車はまさに今!出発してしまった(汗)

☆ その日はとても日差しが強くて、汗がダラダラ
☆ 知らない土地なので車で乗せていってくれる人もいない
☆ 次の電車は結構待つ
☆ 歩いて帰るには急な山道を登って、降りる

さぁ、どうします?
これが日本で、関白さんと一緒だったなら…

  …うぅ、ブルブルッ

でも、パパが言ったんです

           「さぁ、30分ほど葡萄畑の散歩をしよう」

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右下にレマン湖を見ながら、夏の光りの中、葡萄畑の山道を進む。
高いとこ好きな?コブコとパパは縁石を歩いたり…、
ちょっとしたミスなら、それさえ楽しむ事が肝心と
鼻歌を歌いながら覚えた私。

散歩が終わり(笑)、一休み。
夕方になり、公園である式典に向かいます。

家族総出?なので、お子ちゃまにはこんな遊具、

          Dsc01203_2

大人にはアルコールや、少しのおつまみ(ピザ、ソーセージ、フライドポテト)が
売られていました。

特別な日なので、抽選に当たった人々が無料で♪
豪華客船でぞくぞくと乗り付けてますねぇ。

          Dsc01211_2

ヨーロッパは暗くなるのが遅い、8時近くなってやっといい感じに(笑)。

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          Dsc01223

お偉いさんのスピーチや、地元のバンドの演奏、

遠くに見える山の斜面を走る列車(写りが悪いです…)

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お膳立てがそろったところで

どっか~ん    と意外にも?日本ぽく豪華な花火
           (これも超写りが悪いです…)

          Dsc01226

       そして何かの謂れがある(調べてないの…)
       湖上に浮かぶ燃える薪(マックス写り悪し)

          Dsc01231

この時点で10時半は過ぎてるけど、ここからダンスタイムッ!
お肉の国の人は元気です、老いも若きもノリノリで レッツダンス♪

えぇ…、郷に入らば郷に従え 
ダンスのダの字も知らないけど、
なにはともあれお婿さん家族と楽しくダンスざますがな。

     ドタバタ・ドタバタ とね

山越えの帰り道、まだまだお祭りの余韻が残る眼下の街並みの
暗闇の中、あちこちで打ち上げられる花火
本当に貴重な経験でした。

こういうのを私ぐらいになると
冥土の土産というんでしょうかね?

さて、次こそ最終回です。
もう紅葉も始まってるから、急げ急げっ

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