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2014年8月27日 (水)

プロヴァンスのおもてなし

さて、イヴばぁちゃんの恐怖のドライヴ(笑)の洗礼後は
彼女の家でまったりとお茶(ケーキ2個付き)。

前日はプロヴァンスの中でも有名な観光地に滞在したけど、
イヴばぁちゃんちの周辺は人も歩いておらず、乾いた風が吹き抜け
静かなプロヴァンズの夏」です。

貴方達の為に用意したの♪」という沢山の手作り料理を車に積め、
離れた地域にある閑静な、彼女の娘さんのさん宅に。

さぁ、ここからが申し訳ないくらいのおもてなし のスタートです。

イヴとM(一気に省略…)が夕飯の支度をしてる間、
私達母娘は3人の息子と遊んだり、庭をブラブラしたり…。

          Dsc00934

         ちびっこ達が生まれる前から泊まりに来てたコブコは
         彼らにとって、たまに来る遠縁のお姉ちゃん?
         ちびっこ達のパワーはハンパなくて、
         私はあっという間にエネルギー切れでギブアップ(汗)

         やる事もないので、夕飯の出来るのを
         鼻歌交じりで待ってるのみ(極楽、極楽…) 

 

          Dsc00947

                     これでも、夜の7時過ぎ。

ヨーロッパの夜はなかなか暗くならず、
ちびっこ達はなんと10時近くまでプール、その後は庭に寝転んで
星を見てました(じ、自由~)。

        さぁ、夕飯の出来上がり♪

         Dsc00955

         白身魚のグリルと、ナスとトマトのチーズ焼き

        写真にはないけど、イヴの作るトマトサラダ
        タップリのオリーブオイルにも拘らず、とにかく美味しい!

          Dsc01003

          山羊のチーズ    

         これ以外も色々あったけど、全て撮るのも
         気がひけてね。

葡萄棚の下のテーブルを囲んで、子供達の歓声や、
爽やかな夜風に包まれて満天の星空を見る…。
こんなにリラックスしたのは、もうどの位前だっただろう。

そして、翌朝もおもてなしは続き、午前中に皆で行った先は、

          Dsc00974

地元では、美しい川と水車で知られてる「ディル・シュル・ラソルグ」に。

          Dsc00958

最初は私に人見知りしてたちびっこ達も
すっかり打ち解けてくれて、近所のおばちゃんみたいに(笑)

     次男の子は特に甘えん坊で、コブコにべったり(笑)

          Dsc00979_2




          Dsc00994 

          街並みが中世期のままの「パルム・デ・ファンテーヌ

          Dsc00983

古い噴水や、水飲み場が街のいたる所にあって、
観光客も2,3人に会っただけ。街全体がしんとしてますが、

          Dsc00982

          Dsc00981

          Dsc00992

             多少は?時代の変化もありますね(笑)。

あちこち案内してもらい、母親譲りの猛スピードドライヴで帰宅。

そしていつも時間に追われている私にとって
色々と考えさせられた… 丁寧に作られた、ゆったりと頂くランチ

いつも家では作る側の私は用意してもらえるだけでも幸せなのに、
二人の作ってくれた地元食材を使った料理の数々は
本当に美味しくて、医食同源?という言葉がふいに出たほど。

          Dsc01001

          このクスクスは絶品でした!
          なんともいえない酸味、私が今まで食べたクスクスの
          中で一番です。

          Dsc01002

          私が事前に油っこいのは苦手と伝えておいたせいか
          とにかく野菜が多かったです。

         あぁ、書いていても、あの優しい味を思い出します、じゅる。

           Dsc01003_2

           もちろん、大好きなチーズもしっかりと頂きました。

そうしてゆっくりと過ごした夕方、
これから次の滞在先アヴィニョンに向かいます。

皆と別れを惜しみながら、
(ずっと誘ってもらっていたけど、仕事や家事の事やらで今回やっと
来られたのよね。次は一体いつになるんだろう…)と
心の中で余計寂しく思っていたところに、
イヴばぁちゃんが「バル、また来年も絶対来てねっ」と
しっかりとビズ(頬と頬を寄せる挨拶)しながら、言ったの。

でも、やっと来られたので、来年は無理かも…と答えたら、

          A_2

情にほだされて?約束しちゃったけど、どうしよう~。
コブコに相談したら、

あっさりと

「あ、大丈夫よ。私が7年前に泊まりに行った時から、
別れ際はいつもあぁだから。
次に行った時は、もっと元気になってるのよ♪」       
涙を返せ~

あれれ、私にしてはつい長くなってしまいました。
ではその晩泊ったホテルがとても良い感じだったので
その写真だけ載せて今日はお終いに。

          Dsc01015_2

          中世期の修道院が今はホテルになっています

          





          Dsc01013

ホテルの中に礼拝堂も残っています。

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コメント

先にも書いたと思いますが、小説〔プロヴァンスの12月〕がそのまま画像から感じられます。なんて羨ましい。。。
それにあなた、この地方は絵画の巨匠たち ピカソ セザンヌ ゴッホ マチス シャガールなど所縁の地。数々の名画を残したところです。

青い扉の写真は知人が描いた絵にそっくり!コバルト色の扉はこの地方には珍しくはない?

アビニョンが楽しみですnote

バルさん素敵なプロポーションです。ゆめゆめ痩せるなどと思うなかれwink

投稿: おキヨ | 2014年8月27日 (水) 11時40分

こんばんは!
バルさん、素敵なお写真をありがとう!
チーズもありがとう!
一枚ずつ、綺麗だな~素敵だな~美味しそうだな~と、
じっくり眺めさせていただきましたnote
やっぱりヨーロッパはいいなぁ。
名所もいいけど、こんな気持ちの良さそうな風の吹く
静かな片田舎もいいですね。
続き、楽しみに待ってますheart

投稿: ティモコ | 2014年8月29日 (金) 01時26分

バルさま、恐怖のドライブが刷り込まれましたねrvcardash
それにしても、身に余るおもてなし♪
夕方からが賑やかになるヨーロッパを、存分に満喫されましたね~
また行きたいな、誰かを除いて…(笑)
コブコたんは育児の事前教習も出来るし、イヴ婆ちゃんありがとうですね。
素敵なバルさま…イラストを今後は目一杯八頭身に変えなさいませー!

投稿: だんだん | 2014年8月29日 (金) 15時26分

 ゆっくりと時間が流れるんだろうなぁ~
と 思わせる風景ですねぇ

 ”葡萄棚の下のテーブルを囲んで、子供達の歓声や、
爽やかな夜風に包まれて満天の星空を見る…。”

 そんな時間がほしい がぱです。 

投稿: がぱちん | 2014年9月 2日 (火) 08時07分

       >がぱちゃん
私がこの時間を持てるようになるまで、どれだけ
艱難辛苦を耐えたことか…(笑)。

理解のあるご主人様を持ってるがぱちゃん、近い将来
どこにでも行けますって♪

投稿: バルおばさん | 2014年9月 2日 (火) 22時44分

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