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2009年3月11日 (水)

神様からのオルゴール

前回の記事に沢山のコメント、有難うございました。
殆どが男の子を持ったお母様からで、なんと皆さん同じなんですね~。
みな逃げられ続けてるという事で、我が家の息子だけでないんだと
安心しました…が、やはり男子よ、親の気持ちだけは感じ取ってね。


   
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さて3月という事で新聞紙面でも卒業式の記事が多くあるが、
今朝の読売新聞に載った記事は読まれた方も多いと思いますが、
紹介させてください。


山梨県のある学校は毎年卒業式が近づくと女性の声で
一本の電話がかかってきます。

  

      「今年の卒業生は何人ですか」

          1


その電話は1964年から始まり、絶える事なく
46年間も続いてるのです。

そして今年も幼稚園から高等部まであるその学校では卒業式に、
その声の主からのある贈り物が渡されました。

10個の大きな箱に収められた贈り物とは、木製のオルゴール。

曲名は「カノン」か「星に願いを」。


     そしてそのオルゴールには必ず点字で打たれた
     メッセージが添えられています。



     「あなたの上に 神のご加護がありますように」


学校の名前は 山梨県立盲学校、

一度も名乗った事のない女性からの贈り物のオルゴールは
バブルで日本中が浮かれてた時も、この凄まじいばかりの不況の時も
絶えることなく生徒の手に渡されているのです。




           2




神様のお考えがあってか、「見る」ことよりも「感じる」ことで
生きていく彼らの心にこの音色はどのように響いてるのでしょうか。

もうお年を召してるであろう送り主の女性の健康と
卒業していく子供達の未来が幸せであるようにと願いながら
読み終えたのでした。



☆ いつもと違った内容ですが、是非皆さんに知って頂きたいと思いました。

    
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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

素敵なお話ですね!
大学で視覚障害者の教育に携わっている友人の為に転載させて下さい。

投稿: ドリ | 2009年3月11日 (水) 19時53分

わぁ~いい話だぁ(=^▽^=)
46年間も同じ女性からお電話かかってるんですね。
私が生まれる4年前、と言うことは母の年代以上ですね。
是非とも継承していただきたい「心」です。

わたしも人様の幸せを願うほどの心のゆとりを
もてる人になりたいなぁ。

投稿: あび | 2009年3月11日 (水) 20時40分

素敵なお話ですね。
盲学校の卒業生にオルゴールを…オルゴールって触って感じられる音楽ですよね。
46年間も続けていらっしゃるとは、どんな素敵なおばあちゃまなんでしょう。
お元気でいつまでもオルゴールを贈り続けられるといいですね。
贈り主にも神のご加護がありますように…

投稿: silent-holly | 2009年3月11日 (水) 22時34分

バルさん 今晩は。
この記事、今朝新聞で読みました。
何年か前にも話題になりましたよね。
46年間も・・・
学校側も気持ちをありがたく受け止め、詮索しないとか
心温まるいいお話ですね。

投稿: チーちゃん | 2009年3月11日 (水) 23時06分

こういう話しを読むと、心が晴れやかになりますね。
そして、出来もしないのに、自分に出来ることは何だろうかと思ったりするのです。

あ、また外れてしまうけど。
携帯の着信メロディがカノンだったりしてる(笑)


投稿: だんだん | 2009年3月11日 (水) 23時36分

バルさん、こんばんわ~note

木製のオルゴールの暖かい触感さえも伝わってきます。
そして「カノン」が聞こえてくるような・・・
何の見返りも期待せず、46年間・・・できないよなぁ。

日々の生活に追われてバタバタしている私に、いいお話ありがとうございます。


投稿: ミーハーmama | 2009年3月12日 (木) 00時16分

ほんとにいい話です、46年もですか…
送り主の想いが伝わりますね。
オルゴールも手作りな感じがします。

投稿: 小太郎 | 2009年3月12日 (木) 10時09分

こんにちは!
心温まる感動するお話でした。
46年も続けることは、並大抵のことでは
ないですよね・・・
きっと、今は年金生活・・・
カノン、星に願いを☆
巣立っていく生徒さんたちに
しっかりと心に響く音色ですね。

投稿: サユサユ | 2009年3月12日 (木) 12時28分

頭の下がる想いです。

たんなる気まぐれでは続けることはできませんよね・・・

ボランティアの名の下に私腹を肥やす人もいれば・・・

すばらしい方もいらしゃるのですね。

清々しい気分になりました。

ありがとうございました。

投稿: こんちゃん | 2009年3月12日 (木) 12時32分

     >ドリさま
どうぞ、どうぞ。
ハンディを背負ってしまった子供達にこのような方達が
一人でも多く温かい手を差し伸べてくれればなぁと
思いました。

投稿: バルおばさん | 2009年3月12日 (木) 15時38分

     >silent-hollyさま
結構大きいオルゴールのようです。
あの透明な音色は五感の優れた彼らには私達よりも
聞き取れると思いました。

投稿: バルおばさん | 2009年3月12日 (木) 15時48分

     >サユサユさま
いつまで続くのでしょうか。奢ることなくひっそりと
続けられる行為、誰でもが出来ることではありません。
この方がいつまでもお元気でと思いますね。

投稿: バルおばさん | 2009年3月12日 (木) 17時06分

     >こんちゃんさま
コメントありがとうございます。
少しでも多くの方に知ってもらいたいと記事にしました。
拙い文でしたが、お汲み取り頂きこちらこそありがとうございます。

投稿: バルおばさん | 2009年3月12日 (木) 17時08分

バルおばさん こんばんは。
素敵なお話ですね。
46年も続けて名前も告げず人のために尽くすこと
中々できることではありません。
私も、今までは自分の事で精一杯だったから、
これからは、少しは社会貢献をしないといけないと思いますが
未だ何も実行できていません。
カノンと星に願いを・・・巣立つ卒業生にとっては特別の曲になりますね。
これからどんなに励みになることでしょう。
プレゼントをされているおばあちゃん、いつまでもお元気で
出来るだけ続けていってください。

投稿: ミミ | 2009年3月12日 (木) 19時06分

はじめて貰った卒業生も 六十四歳 
その人生 ご加護はあったのでしょうか

そして 今 これからの 新たな船出

投稿: 通りすがり | 2009年3月12日 (木) 20時29分

昨日、このお話を読んで、とても感動しました。
すごくいいお話ですね。こういう愛の祈りが世の中に広がっていければいいなぁ。
幸せな気持ちになれました。(^^)

投稿: ノラドラ | 2009年3月12日 (木) 21時32分

こんばんわ!

素敵なおばあちゃまですね。
(勝手に、おばあちゃまとは失礼ですね)

私のすむまちには「田江基金」という教育基金があって、小学3年生に国語辞典、6年生に英語辞典を贈ります。
彼女は「子ども達の教育のために使って欲しい。」と
1000万円の大金を寄付され、何十年も続いています。
彼女の意思が子ども達に伝わっているのかどうかは
分かりません。が、必ず振り返ってみる子がいるものです。そう信じて、お顔も知らぬ、志の高い田江睦子さんに感謝するばかりです。
だって、うちの子3人とも戴いてるんですよ。

バブルがはじけたって、大不況の嵐の中だって
世の中、捨てたもんじゃないですね、バルさん。
なんだか、気持ちが温かくなりました。
いいお話、ありがとう。

投稿: hanako | 2009年3月12日 (木) 21時41分

情けは人のためならず・・・
きっと その人こそが一番幸せになれるのでしょう
キモに命じておきます 姉さん

投稿: 落合 | 2009年3月12日 (木) 21時57分

とっても心温まるお話でウルウルしちゃいましたcrying

46年間、名前も告げずに続けられることが素晴らしいと思います。

今の世の中、とっても貴重なかたですね。

投稿: | 2009年3月12日 (木) 22時18分

バルさんと同感に一票~!

皆、自分にできることを何かをしなくてはと思い・・
また、初めても・・

続けることはなかなか難しい~!

そして、つい誰かに言いたくなったりする!

しかし、名も名乗らない・・・素敵なご婦人ですね!bud

投稿: おおかみ | 2009年3月12日 (木) 22時32分

なんて温かいお話でしょう。
純真な愛情に心をうたれました。

バルさんのおっしゃるように、
永い歳月の間には
様々な事情が
おありだったでしょうに…

投稿: きんとと | 2009年3月12日 (木) 22時51分

    >通りすがりさま
何気なく生きてる毎日にも感謝をする、という事を
私はつい忘れてしまって。
この記事で反省です。

投稿: バルおばさん | 2009年3月12日 (木) 23時21分

こんばんわ。

すごくいいお話ですね。

ウチも読売新聞ですが、載ってないみたいですcoldsweats01

今日、ウチの息子、卒園式でした。

プロテスタント系の幼稚園で、いつも礼拝の時間があります。

卒園式の中にも・・・。

「このお祈りを、イエス様のお名前によって、お祈りいたします、アーメン。」

多分、クリスチャンの方なんでしょうね。

投稿: oguwv | 2009年3月12日 (木) 23時30分

すばらしいねぇ。
1回2回贈る人はそれなりにいるかなと思います。
でも、このご時勢になっても、贈り続けるこの方は、すばらしいと思います。

この心優しい女性に神様の祝福がありますように!

投稿: ねこおばさん | 2009年3月12日 (木) 23時55分

すごい!すてきなお話ですね!
しかも46年もの長い間続いているなんて…!
最近は暗いニュースばかり目につきますが、
こういうすてきなエピソードがそこらじゅうで
たくさん聞けるような世の中になるといいですね(^^)

投稿: グータラ | 2009年3月13日 (金) 01時02分

おはようございます!
すごい心温まるお話ですね~
なんかじ~んと心に響いてきますよ!

でも、どこかにオチちがあるのでは?
と、思ってしまう自分がちょっと恥ずかしかったです^^;

でも、ほんとにそんなお話があるんですね~

PSおばあちゃんはほんとに大事な戦力として助かっております。ほんとに感謝です!

投稿: まっつう | 2009年3月13日 (金) 05時52分

 長い間 続けることは 難しいのに 嬉しい記事を読ませてもらいました。
 本当の信仰に生きる人に 生き方を教えていただきました。

投稿: 小紋 | 2009年3月13日 (金) 06時15分

ふうむ、、お金はこういうふうにも使いたい。

投稿: toti | 2009年3月13日 (金) 08時41分

心温まるお話ですねぇ。
送り主の方、 もうかなりのご高齢でしょうに、 まだ続けてらっしゃるんですね!
最初受け取った卒業生も60代。
どんなお気持ちで新聞記事を読まれたことでしょうね。
感動しました。。。

投稿: モナカ | 2009年3月13日 (金) 10時05分

きっと、ご高齢になっていらっしゃるのでしょうね、
なんて、ステキな生き方!
かく、生きたいものですね、

投稿: アケノ | 2009年3月13日 (金) 13時25分

どんな事でも続ける・・・大変な事です。
それがこんな不況な時にも続けられてる~。

嫌な事件が多い中スカット爽やかな清涼剤みたいな
いいお話ですね。

投稿: pomodoro0208 | 2009年3月13日 (金) 15時36分

心に沁みる良いお話ですね。
46年という長い歳月を思うと
贈ってくださる方の事に思いを馳せない訳にはいきません。
私も、卒業生の皆さんと贈ってくださる方の
ご多幸を心よりお祈りいたします。

投稿: 花水木 | 2009年3月13日 (金) 21時06分

46年ですか・・・
きっとその贈る人にとっても
生きる力になっているのでしょうね・・・
心棒という言葉を思い浮かべました。

投稿: ふたば | 2009年3月13日 (金) 22時01分

       >toti1さま
お金をどんなに持っていても手放さない人、あるいは
更にあくどく儲ける人。
こういう使い方が出来る方はしっかりとした理念が
あるのでしょうね、ほんと頭が下がります。

投稿: バルおばさん | 2009年3月13日 (金) 22時04分

童話や小説みたいな でも本当のお話なのですね。

多分 その方は お金持ちではなく

質素に暮らしていらっしゃるような気がします。

どういうきっかけで初めて 46年も続けているのか

もしかしたら 身内に体の不自由な方がいらっしゃって

そういう方の気持ちがよくわかるお方なのかも等と想像します。

投稿: | 2009年3月13日 (金) 22時14分

      >アケノさま
見習いたい気持ちはあるけど、私はとてもこんな
高尚な考えは持ち合わせていませんcoldsweats01
ただただ敬服するのみですね。

投稿: バルおばさん | 2009年3月13日 (金) 22時15分

こんばんは!
カノンは音楽療法でもよく使用される曲で、
心のメンタルに非常に良い曲なんですよね。
卒業してから、社会の厳しさに出会うことも多いと思います。
このオルゴールの音色を聴きながら、
心癒されていらっしゃる方もと思います。

投稿: サユサユ | 2009年3月13日 (金) 22時17分

      >pomodoro0208さま
46年ですからね、すごい精神力です。
奢る事なく子供達の未来に幸あれと祈る…、政治家に
この方の1%でも同じ気持ちがあれば、とも思ってしまいます。

投稿: バルおばさん | 2009年3月13日 (金) 22時19分

      >花水木さま
約半世紀に亘っての心からの贈り物、どんな思いなんでしょうか。
電話で人数を聞いてくる時の声しか学校側は分からないそうですが、あえて詮索しないそうです。
きっとその方はこれからも公表する事もないでしょうね。

投稿: バルおばさん | 2009年3月13日 (金) 22時23分

 わぁ~ 心温まるおはなしですねぇ~
46年… 並大抵なことでは ないですね
いいお話を ありがとうhappy01

投稿: がぱちん | 2009年3月14日 (土) 10時24分

ええ話や。。。
うちの息子にそのオルゴールが渡ってしまえば、
きっとその場で分解、
再びその愛らしい音を再現は出来なくなる気がする。
良かった、うちの地元の話じゃなくて。

投稿: 笹丸 | 2009年3月14日 (土) 14時25分

素晴らしいお話ですね
木製のオルゴールから流れてくる カノンや星に願いを♪♪♪私も大好きな曲です
きっとこの子ども達にとって この素敵なオルゴールの存在
とても大きなものになると思いますね

その点 私は同じことをくり返すだけの毎日・・・よくつまらないと思いますが 平凡な日々 何もない1日が 幸せな1日なんでしょうね 反省してます

投稿: りんご | 2009年3月14日 (土) 18時51分

こんばんは!
明日、ドライブに出掛けないと記事ネタが~(汗)
底をつきつつある今日この頃です(涙)

投稿: サユサユ | 2009年3月14日 (土) 20時21分

暇です(笑) 応援ね!

投稿: 落合 | 2009年3月14日 (土) 21時17分

名乗らず続ける、なかなかできることではありません。
本当にすてきなお話ですね。
きっとそのオルゴールは、卒業した生徒さんたちの大切なお守りになっているのだと思います。

投稿: ぷみまる母 | 2009年3月15日 (日) 06時13分

ただいま~今度こそ帰ってきたよ^^
この話10年ぐらい前にも聴いたことがあるような・・・
継続は力なりだが、ココまで来ると神の領域かも?
出来る事じゃありませんね。
さて、新潟駅構内にあるレストランにタンシチューがあるんだけども、これが異常にうまいのさ!
今度行ったら、是非食べてみて^^

投稿: kon25 | 2009年3月15日 (日) 17時28分

      >りんごさま
いえいえ、反省は私もしてますよcoldsweats01
でもこの方はほんとに特別すばらしい方でなかなか
私達(あ、一緒にしちゃった)は毎日の生活に流されてしまってこうは出来ません。
でも平凡でいられる事はほんと有難いですね。

投稿: バルおばさん | 2009年3月16日 (月) 00時13分

バルおばさま♪
☆ハウディ!

新聞は読んでいませんが
ブログのお友達も記事にしていました。
いい話ですね。
あしながおじさんみたい。
(ぁ、声の主はおばさん?)

カノンってなんか
じ~ん♪ときますよね。
バロックの頃の曲だからすごい昔の曲だけど
永遠に語り継がれるメロディなんでしょうね。

投稿: Hs | 2009年3月16日 (月) 02時43分

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