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2008年6月28日 (土)

親が忘れたのかい?

前回の記事に書いた 娘が行ってるレストランには
日本びいきのシェフ・アランがいる。

店のホームページで見る感じでは40代?の優しそうなおじさんだが、
彼は日本女性の名前に対する間違った思い込みがある。

   
    「ぼくの知ってる日本女性の名前はみんな ○○子だから
    名前には必ず
が付くんだろう?
    なぜ、君には付いてないのかい」。


娘コブコの別名(人間の名前)は○○という二文字で最後にが付かないのが
彼には不思議なようだ(大きなお世話だ)。


実は私は~子という名前が好きで娘にはそう名付けようと思っていたが、
姓名判断の本によると うちの場合は苗字との画数がよろしくないという。
名前なんて愛情込めて付ければ、コブコだろうが、バルだろうがいいのだが、

やはりよくないと知ってしまったからには気になるのが人情。

それで悩みに悩んで 好きな漢字2文字で画数もバッチリの名前に決めた訳だが
それをフランス語でどう伝える?
漢字に込められた意味、画数の意味…、



    するとアランは言ったそうだ、ごく自然に。

    A_2

でもまぁ、アランにあらんがちな(ふふ)外国への間違った思い込みは
結構あるよね。



以前教えてもらった英会話の若い先生は出身が… 

     アメリカのオクラホマsign03

オクラホマと聞いて何にも思いつくな!というのが難しいほどだよね?
なんたって運動会で踊るフォクダンスといえば…

   オクラホマミキサーでしょ(…でも、どういう意味なんだ?)

    B


「あら~、オクラホマなの、ニヤニヤ。
じゃぁ、どこでも皆踊ってるでしょ?
見せて、見せてheart 正調?オクラホマミキサー」



やれやれ、またかいな、といった表情の彼。

    C




  「イイデスカ~、オクラホマミキサーナンテ、ワタシハシリマセ~ン」

    あっ、コレ意訳ねcoldsweats01 (本人、英語で喋ってました)

  「ドコニイッテモ オクラホマトイウト ニヤニヤサレマ~ス。
  デモ、ソレ ニホンデ ハジメテキキマシタ」


えっ!あら、そうなの? やだ、こっちこそ驚きだわ。
聞いてみないと分からないもんだわねぇ、ふ~んwobbly



そういえば別なアメリカ人の先生もかって学校で教えていたというので、
「アメリカ映画見て知ってるけど、向うの生徒は服装がすごく自由ね。
こんなんでいいの?て格好だし、授業中の挙手もかったるそうで
態度、悪いよね」


    
  「ソンナコト アリマセン。ヘンナフク、キテナイシ
  ベンキョウチュウモ オシャベリシテマセ~ン」

あら、でもさんざん見てきた映画では…

  「バルサン、ヘンナアメリカエイガニ エイキョウサレスギデ~ス」

    D

        

      人のふり見て我がふり直せ…
でした(汗)

     
ランキング参加してます。反省してる私に応援のポチっをheart
              



         Banaedo2

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2008年6月25日 (水)

コブコのおいしいレストラン

フランスの仕事場?には「スタージュ」という無給の研修制度の
システムがあるらしい。


娘のコブコのフランス語は日常生活にはまぁまぁ不便はなさそうだが、
更に実践力を付ける為に、先週から学校の授業の合い間に、
パリの高級レストランの厨房で見習いとして無給で働いている。

戦場のような忙しさの中、頭上で飛び交うフランス語を
ヘラヘラ笑ってごまかして?
野菜を切ったり、スープの裏ごしをしたりして頑張ってるらしい。


去年ヒットしたアニメ「レミーのおいしいレストラン」は、
なんとネズミがパリの高級レストランで料理を作るという内容だったが、
こちとらコブタだpig  すごいざんしょcatface

      A

    別に彼女はコックになりたい訳じゃないが、元々料理好きなので
    ここならフランス語とフランス料理も学べて一石二鳥heart
                              (ただし、短期間らしい…、無給だもんね)


              そして更にもう一つのメリットは…


           ま・か・な・い(賄い)

   一番下っ端?の人が他のコックさん達に作る食事(だよ、海さんhappy01 )

高級食材のキャビア、フォアグラも時々出るそうだ、じゅるじゅる。

     B_2

      慎ましくも青春を謳歌してる娘、コブコ。
      夢に向かって頑張るっていいね。



毎日の仕事や暮らしに追われてすっかりダラケている私としては、
気持ちを入れ換えて何かまた始めましょうかねcoldsweats01



       頑張っているマダムheartムッシューdrama
    お手数でもポチッとお願い出来ますか…   メルシーsign03



      Kobuko_4      ←1日1回ワンクリックいいかしら?



     

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2008年6月22日 (日)

芋と…ヘンゼルとグレーテル

私の街は市内の中程を大きな川が横切っており、
その為大小合わせて八つほどの橋がその上にかかっているので、
人々は一日に何回かは橋を渡る事がある。


先週の木曜日の夕方、家に一番近いあまり幅の広くないS橋を車で
渡っている時、ふと気付くと左端の下側に何かが点々と落ちている。

   

      「…?」

スピードを若干落としながら見てみたら…、
なんとそれは大小さまざまな  じゃが芋sign02

     まるでワザと置いていったかのように橋のところだけ続いていた。

      A



    何、これ? 儀式っぽい感じだけど、じゃが芋というのが
    笑わせるじゃないのcoldsweats01

帰りもまだあったが、まぁ、明日には片付けられているだろうと
すっかり忘れていた翌日…、



        まだ、あったよ!

        気になる! 
        妄想癖の私は超気になるbearing


これはひょっとして…
ヘンゼルとグレーテルが通ったのかい?

森に捨てられそうになったので、行きにポケットに忍ばせておいた
ツルツルとした小石をポトポト落とし、
夜、月に照らされたその小石を目当てに家にたどり着いた…。
次はパンくずだったので、鳥に食べられてしまい、
帰り道が分からなくなってしまった哀れな兄妹。


     B




      あんた達! 今度は芋っcoldsweats01

    しかも拾ってないとこを見るとまだ帰れてないのぉ?
    おばさん、超心配だわ…
    どこで迷っているのよ。



そして今日の日曜日、またその橋を通ったら…



やっだぁ、まだあるじゃないのっ!!




とは言いつつ…、
私もこう見えて?そうはおバカじゃないから、
大体察しはついたけどね。

       
            C

   賢明で純粋な皆さんはもっと確実な理由をご存知かしら?

   ど~、思います?


             ↓をワンクリックしてから(笑)、教えてくださいね。

           Banakodomo


   

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2008年6月18日 (水)

出版モニター 私がっ?

    

  
           A


     お世話になってるココログさんのココログ出版でこの間、
     出版モニターを募集してました。

私達 が書いているブログを一冊の本にまとめてくれるサービス、
それのモニターという事で特製豪華sign03布製のハードカバー、
表紙やインクの色も指定出来てlovely 中の配置も選択出来る。
世界にたった一冊の自分のブログ本、それをド・ド~ンと2冊進呈してくれるheart

       
太っ腹です、ココログ様lovely



でも実は応募したのはいいけど、まぁ、私が採用される筈もない…と
申し込んだ時に書き込んだ様々な指定(色とか、書体とか沢山選べます)、
全て覚えてないんだけど、私…。


8月頃に届けられるというので、見てのお楽しみheart

                   詳しい事は↓

http://info.cocolog-nifty.com/info/2008/06/post_5d6a.html


     …一緒に受かった方々、皆さん、お若いっ!
      ただ一人の「おばさん」です、私coldsweats01

大勢のブロガーさんの中から、こんな普通のおばさん、
セレブでなく、オデブ? しかも汗水垂らして働いてまっせ、私。


でもこんなサプライズもあるから、人生捨てたもんじゃないね、とほくそえむ。



そして、後はどう主人に見つからずにしまっておくかが問題だわ。
(カブトだの言っておちょくってるんだもんね、絶対見せられないっ!)



B_2


届いたら嬉しくって黙っていられず、記事にしちゃうだろうな、私。
というか、それがモニターだっけね、忘れてた(笑)。


今日はモニターのご報告だけですが…、よかったらクリックしてね

           

       Baru    出来れば…1日1回ワンクリック…




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2008年6月17日 (火)

♪志を果たして…

父の日で思い出した
どこにしまいこんだか…、もういない父の若い頃の写真。

親友と写真館で撮ったちょっとお洒落した写真。



岐阜の旧家の生まれだったが、三男だったから家督の重圧もなく、
伸び伸びと明るくセピア色になった写真の中で笑っていた。

A_2



やがて、相続の事で色々あり、嫌気がさした父は遺産相続も受けず、
一旗揚げようと単身群馬にやってきたのだった。

先ず、知り合いの会社に勤め、そこを足がかりにして
いつか故郷に錦を飾って帰るのだと言っていたが…。


結局、父はずっと安サラリーマンのままで、結婚の挨拶に母を連れて行った時と
自分の母親のお葬式以外には実家に帰る事はめったになかった。


毎年、秋になると実家から送られてきた大きな富有柿、肉桂(にっき)飴、
幾種類かの名産品を大喜びで食べている子供達を見ながら、
父はどんな思いだったのだろうか。

当時としては近くはないけど、行こうと思えば行けた距離の実家…、
岐阜は父にはとても遠い距離だったのだろう。

       



       ***********************




         
      小さな庭の縁側で父が爪を切ってる音…、

           ぱちん、ぱちん


      小柄だけど、爪はとても硬いしっかりした爪で
       私にはその音が安心できる音に聞こえた。


           ぱちん、ぱちん
                     ぱちん、ぱちん


B_2

     



      小学唱歌の「故郷…ふるさと」 この三番の歌詞を
      口にすると父を思い出す。



       ♪志(こころざし)を果たして いつの日にか帰らん
       山は青きふるさと……




          父の思い出はなぜかいつも切ない


                        
                        
しんみりさせてごめんなさい。          
                        
バナーのワンクリックで元気に♪

        Kobuko     ←ぽちっとね




   

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2008年6月12日 (木)

マジックアワーは誰にでも

    

       今、公開中の映画 「ザ・マジックアワー」

三谷監督作品で実に芸達者な俳優達が顔をそろえ、
なかなかの出来で評判も良いらしい。

私も昨日、観に行ってきたが、レディス・デーというサービスデーで
水曜日は女性は1000円の入場料で見られる。
映画というのは個人の好みが左右するから、100%の出来というのはないが、
私は充分楽しめたわ 「1000円分」はね…。


あえて昔の娯楽映画のようなノスタルジーも感じさせて
随所にヒネリも入っており、主役の佐藤浩市はいつものクールさとは
打って変わったはじけた演技で新境地を開いたとも思える。


しかし皮肉にも私が一番意表をつかれた配役は
膨大な宣伝キャンペーンの口端にも上らなかった役者、

過去に大スターだった老人役の「柳澤愼一」だった。


アスカパパさん なら覚えてると思うが、40年近くも前、
ジャズシンガーや映画の脇役として活躍した人だ。
そうそう、大ヒットしたテレビ番組、「奥様は魔女」の
ダーリンの声も吹き替えていたわ。
失礼ながら、まだ現役だったという驚きと懐かしさ。
三谷監督のこのキャスティングには参りました(笑)。



その彼が映画の中でマジックアワーについて
佐藤浩市に言うセリフが心に響く…。


     (マジックアワーは1日の中で日没後のわずかな、
     しかし最も美しい 時間帯を示す映画用語なのだが、
     この映画の中では
     「誰にでもある人生で最も輝く瞬間」を意味してるらしい)



「もしマジックアワーを見逃してしまったら…、
そしたら…明日がある…、
マジックアワーは毎日あるんだよ」



A

映画館の暗闇の中でそのセリフが私の心の中に落ちてくる。

   いつだって可能性はあるんだね、
   たとえ今は結果が出なくとも、諦めないで頑張っていれば
   必ずその人のマジックアワーはやってくる… と。



B



     時代劇バージョンのバナーでござんす
                     

          Banaedo2

 

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2008年6月 9日 (月)

絹 from かいこ

   

     自慢じゃないが、群馬は名だたる養蚕王国だcatface

皆さん、ご存知のようにあの高級品の絹は蚕(かいこ)から出来ている。
(そうなのだよ、海さんheart


青葉の生い茂るこの時期、

養蚕農家はエサとなる桑の葉をたっぷりと蚕に与える。

蚕達はムシャムシャと桑の葉を食べ続け、
夜中でもその音が同じ家の中の人達には聞こえるとか(ゾワ~sweat02



そしてやがて糸を吐きはじめ、繭を作り、それが絹糸となるのだが、
どんな形になるか知らない方、↓を見てねnote



A

        


    sign02  …な訳ないね(笑) 嘘です(まぁ、信じる人もいないけど)

      細かい説明は大幅に省いちゃおうcoldsweats01



     ところで、私が納得がいかないのは名前の由来よね。

羊毛(ウール)の原料は読んだままでしょ?

         「ひつじのけ」、はい、その通り。


            なのにこっちは なぜ絹なんだ?
(蚕は蛾の一種なんだわ)だろうよ。 「がのいとsign03

なのに、あなたってば一気に優雅なお名前に、アララ、変身。

B

    …まったく不思議だね。


おまけに絹は美しくて高級だから、今は死語だけど
昔の時代劇なんかでは若い女性の高い澄んだ叫び声を
絹を裂くような悲鳴」とまで形容。

まぁ、私は絹なんて裂いた事ないから分かんないけどね(ふん)。



それに引きかえて、あ~た、おばさんの叫び声なんかひどい扱いよcrying


           これよっsign03

C



     どんだけダミ声っつうのさpout 失礼しちゃうわsign03


  憤慨してる私に  …これを用意しましたから(笑)、
   同感のワンクリックをお願いします


            Banaedo_2



    

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2008年6月 6日 (金)

誰が呼んだの?

       

              今朝、寝起きの悪い私が、

      パッと目が覚めた。
   
      
まるで耳元で誰かに呼ばれたように…


   A_2

    
      
        一人で寝てる寝室、もちろん誰もいる筈もないのに、
    はっきりと名前を呼ばれた感覚が残る。


  B_2



   あなたも一度や二度は経験がないだろうか?
   このけして不快ではない「誰かに起こされた感覚」を。




   夢の中の不可思議な感覚、
   それは以前よく見た夢の一つで
   いつも同じ風景にいるという状況
   (これは科学的に証明される事らしい)。

   C_2



しかし悲しい事に以前はあれほど夢をみてた私が、
最近ではあまりみなくなったのは、心にうるおいが無くなった?
完全におばさんになった?



おまけについ先日などは、こんなオマヌケな夢で
夫に冷笑されたし…。

    D

    


    いやだぁ~sign03 また夢をみたい~sign03

   ドリーム(ジャンボ?)、カム・バ~ック~weep


    神様、いい子にしてますから(おいっ、い・く・つ・だ?)
     せめて夢くらいみさせてくだせ~、
     それがダメならせめてポチ、ポチを~
                           


   

                Banakodomo   いつもポチ、ありがとうございます。

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2008年6月 3日 (火)

麦秋限定ガム

この時期、私の町ではほんの少し車を走らせて郊外に出れば、
すぐに黄金色に光る麦畑を見ることが出来る。

さんざん学生時代のテストで間違った人もいるだろう初夏の季語、

           麦秋 (秋かと思っちゃうよね)

私の出身中学は今でこそ官公庁が回りに立ち並んでいるが、
ずっと前は(そう、ずっと前なの…)特に塀もない校庭のすぐそばに
さほど大きくはなかったが、麦畑があったのだ。

そうは手間がかからないから、多分近所のお年寄りがやっていたと思うが、
それも私が三年生になる頃には整地されて、やがて何かの施設が建てられた。

初夏の学校帰り、そこを抜けていく男子が実った麦の穂先を手に取り、
ガムみたいに噛んでいたのを覚えている。

今みたいに飽食の時代でなかった頃、子供は木の実でも何でも、
すぐ口に入れていた(笑)。

私はさすがに生の麦は食べた事ないが、男子なんかは雀と競って?
器用に殻?籾(もみ)?をむいて生のままクチャクチャしていたものだ。

いつだったか主人に聞いたら、確か、かすかに甘く、粘り気があり、
ガムみたいな噛み応えだったという
(という事はあんたも食べてたんだね)。



あの頃はテレビも健全な番組ばかりだったし(笑)、ゲームやコンビニみたいな
溜まり場もないから、子供達はとにかく外で遊んでいた。

でも日本はまだ貧しい部分も沢山抱えていて、
子供ながらもそれは皆承知していた、だから今の子よりも
(遊ぶ事に関しては熱中したけど)早くから現実を知っていたと思う。

総じてある意味、とても大人びてたと言えるだろうな。



1


     やだ、また古い話? 
     麦なんて触った事もないわcatfaceという方も、
     恥ずかしながら食べました…coldsweats01という方も、
     坊主刈りに免じて よろしかったらポチっとお願いね
           

             Banasiku

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2008年6月 1日 (日)

うろ・ハウス?

春なのにこの何日かは冷たい雨模様が続いてる。


土曜の今日も外はしとしとと小雨が降っていて、
休日でもあるから、なんとなくぼんやりと午前中を過ごしていた。



薄ら寒いのでストーブも点けて暖かくなった茶の間、
まったりとした気分でふと思い出したのは…、
子供の頃に「こんな家があったらいいな♪」と思っていた家。


それは…、豪邸でもなく、近未来の家でもなく、
子供なら多分一度は思い描いたかもしれない家。


森や林に入った時に木々のざわめきの中で見つけられるかも、と
捜してみたかもしれない家…。



絶対貴女も貴兄も捜した(かも)、それは…




     外国の絵本によくある「木の洞(うろ)」

A



    そこの中は落ち葉が敷かれていてふんわりと暖かく、
    木の実なんかもあったりする。



   未だに洞を見つけると、いい大人なのについ覗きたくなる(笑)。




       ただ本当に見つけてしまったらそれはそれで、
       どうしていいもんやら困るけどね(笑)




B



    
   …ええっ?誰もそんな事、思ってもみた事ないって?

いやいや、それはきっと大人になっていく間に忘れてるのじゃぁない?

    …、あ、そう? 私が変? …あ、そうなんだ…。


    
      うんにゃ、思った事あるんじゃないの?
      子供の時だから恥ずかしがらずに白状したんさい
         ついでに素直な気持ちで、ポチっとお願いします。
           

      Banakodomo_3


             

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