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2008年1月23日 (水)

パリあれこれ 大人のパリ編

ギョッギョ、のんきに書いてたらもう1月も23日も過ぎたではないかっ!
パリに行ったことさえ忘れ始めてる私(おいおい、そろそろか?)、
あわてて最後に大人のパリをば ご紹介。


皆さんもご存知のモンマルトル、かっては芸術家が多く住み、
有名なサクレ・クール寺院もあったりしてもともと大勢の人で賑わっているが、
最近ではフランス映画「アメリ」の影響かロケ地めぐりの観光客も多いらしい。


さて、その賑わいから道を外れ、古いパリらしい趣きのある舗道に沿っていくと、


   なんだ、これは…?
   いかにもワケありの塀…、女性の足のイラスト、
   青~い照明のドア…、

   オシャレといえばオシャレだし、アヤシイといえばアヤシイ。
   
  娘に聞いて田舎の純朴な(自分で言うか?)おばさんは分かったよ。

  加藤茶の往年の例のセリフ、
  「チョットだけよ~♪」のフランス版?の高級な店(家?)らしい。

      ほれ、これざます  あ・や・し・い・でしょ~(笑)

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後学の為に(なんでだ?)写真を撮ってたら、通りかかった女性がニヤ~。

いいね、おばさん同志って♪ 
国境を越えて「アンタも好きね~」感が通じちゃうもん。

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へへ、いい話のネタが出来たわいと思いつつ、坂道のずっと下にある
大通りに向かってこんな道を行く途中、
(私の写真じゃないけどね)

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右側にかなり小さいけどなんとも雰囲気のある店、
夜も9時過ぎにならないとオープンしないというので今回はあきらめたが。

     あっ、お兄さん、ジャマだ。
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パリで最も古いシャンソンハウスの一つらしいが、
なんかすご~い年季の入った歌手が歌ってそう…。

なんか「素人はお断りっ」てウサギに言われてそうだけど、
入ってみたかった、じぃさま歌手のシャンソンも聴きたかったぁ。


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      今回の旅行で得たものは…

   ☆ 行き先の情報は自分で事前に調べろ!
         ついつい娘に頼りっぱなしで自立心のない私であった。

   ☆ 英語でどこでも通用すると思うな!
         フランス人は英語を知ってても話さないとよく言われるが
         (知らない人もいっぱいいるけど)、これも失礼な話だ。
         他国の言葉が大きな顔してぇと思ってるのかも。
   ☆ 相手の国を尊重しよう!  
         郷に入ったら郷に従え、だもんね。

   ☆ いつかまた絶対行ける!と希望を持って、せっせと働こう。

         

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2008年1月17日 (木)

パリあれこれ 華やか編



せっかくの冬のパリなのにメトロだのマスクだの地味系が続いたので、
これぞおフランスという記事をば。




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   大晦日(パリではこうは言わないだろうね)のオペラ座、

   新年を迎えるにふさわしいきらびやかな衣装、
   そして見せ場たっぷりの華やかなバレエ、

   「パッキータ」が上演された。





        外も中も豪華ざますっ!

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   階段の手摺にはあふれんばかりの花々が飾られて、
   大理石のロビー?には着飾った色々な国の人々。

   幕間にはシャンペンサービスもあり、とにかく華やか!

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     花々と香水の香り、周りで飛び交うフランス語…

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   思えば私の人生でこれだけ大勢のドレスアップした外人を見るのは
   後にも先にもこれが最後かも。

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      しかしすぐ私はある事実に気がついた…。



     この先、理解できる人は2,3人と知りつつ)

鏡に映った己のみっともない姿にたら~り、たら~り油汗を流した
筑波の四六のガマ並みに私もいやな汗?が出てきちゃって、
そして何十回目かの固い決心をしたのだ。




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     ぜえったい痩せるぞぉ~!!! (多分ね)


(歩き疲れてたので時々居眠りしちゃって)夢見心地の時間は
あっという間に過ぎたけど、楽しかったわぁ。


さて次回は大人のパリの紹介でそろそろ〆にしようかな。

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2008年1月12日 (土)

パリあれこれ ちょっとビックリ編


前回でも書いたが、毎日メトロや徒歩で冬のパリ見物してた私、

その中で感心した事の一つは 
うっかり人にぶつかったり、ぶつかりそうになった時は
必ず「失礼!」の意で


「パードン」
「エクスキューゼ・モア」を言ってる事だ。



日本みたいに同属民族じゃないから、以心伝心の考えがないかもしれないし、
個人主義という事は同時に相手を尊重する事であるのかもしれないが、
うっかりして触れただけでも(日本ならお互い無視だが)、
メトロから人をどけて降りる時も必ず男性には「パードン・ムッシュー」、
女性なら「パードン・マダム」。


ちなみにこの群馬のおっかちゃんの私でさえ、パリでは
「マダム」ざます♪ 
超、照れますざます♪

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     上のイラスト、娘からチェックが入りました。
     「パードン・サー」でなく「パードン・ムッシュー」が正しいそうです。
         指摘、有難う♪



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さてさて(フランス語が分からないので)テレビでアニメを見てた私、
なんとやけに見覚えのあるアニメだな~と思ってたら…、



なんとこれは日本の誇るメジャーアニメ?

ピカチューではありませんかぁ!
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恐るべし、日本アニメ、フランス語ペラペラ?!

(この後 見入っちゃったので
肝心のピカチューを撮りそこねてしまったのが絵ヅラ的に残念)



      あと これ見て↓


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         おっと、そうそう忘れるところだったわ!

        一番のびっくりを!






   皆さ~ん、パリではマスクをしたら大変でっせ~!!



花粉アレルギーにお悩みの方や、風邪の方、
日本人の多くが愛用、この私も空気が乾燥してる時はよく使うのにぃ

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なのに、ヨーロッパの多くの国では、このマスクは普通の人は使わない…、
つまり伝染病にかかった人がする物という意識らしくて(どっひゃ~)、


他所の国の人がマスクをしてフランスの新幹線に乗ってたら、
臨時停車して保健所員が乗り込んできたっ!事もあったらしい。




そんな事は当然知らない私、空港から娘の家に向かうタクシーの中、
どうも空気が汚れてる気がしたので早速ドッサリ持参したマスクをしようとしたら 、
速攻で娘に止められた(そりゃそうだ)。



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(満員電車ではゆっくり座れるかも?)


なぜ、こんな便利な物、使わないのか不思議だが、
所変われば品変わる…、犬が西向きゃ 尾は東(違うよっ)、

つまり、郷に入ったら郷に従えってね(そうそう)。




さて、次回はさすがパリ!という華やかな記事を。
よかったらご期待ください。

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2008年1月 6日 (日)

パリあれこれ いい加減編

大分遅くなりましたが、皆さま明けましておめでとうございます。


更新のなかった間も訪問しててくださった方々に感謝、感謝です。

今年もこのまったりブログ、よろしかったらお寄りください、
お待ちしてます。







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さて暮から4日まで娘のこぶこの留学先のボン・ジュールの国
お気楽息子と二人(主人は都合が悪くお留守番)行ってました。



下の写真は娘のステュディオ(いわゆるワンルームで家具や寝具まで付いてる)から
表の通りを見たもの。

毎朝この厚い二枚のガラスの扉を開けて(バカ高いタクシーが嫌いな娘なので)
バスやメトロであちこち歩きまわってた。

大体古い建物はこんな風に入り口に厚いガラス扉が二枚あり、
その中が各部屋に分かれている…らしい(私の感想ではね)。
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以前パリに来た時はツアーで添乗員さんに連れられて
いわゆる「花の都パリ(古っ!)を堪能したが、
今回は再訪の慣れ?(おやおや、よく言うよ)と個人旅行の自由さもあって
素顔のパリのほんの一部を知る事が出来たのは大きな収穫かな。




…その結果、

    皆さ~ん、パリ市民は個人主義というか、なんというか

    つまり…


   いい加減でっせ~!! おばさん、お口あんぐりです




ここでは日本と違って「職業人らしさ」が見受けられないからね。



     だって下のイラスト、見てやっておくんなさいまし

     これ、ルーブル美術館の学芸員でっせ…


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一応黒のスーツという決まりなのか、全員黒いスーツではあるけど、
ぺちゃぺちゃ喋ってたり、飽きると?連れ立ってフラフラ歩いてたり、
ひどいのはガムどころか何か手に持って食ってるしぃ!




       メトロにしたってこうよ!


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そしてメトロはもちろん?バスの無賃乗車の多いこと!!


乗る時にキップを運転席のそばの小さな箱に入れるのだが、
それが運転席のかなり後ろにあったりすると、
乗ってくる人、乗ってくる人ほぼ全員が!

へ~きで、ほんとにへ~きでキップを入れずに
そのまま澄まして降りていく…もうこの時点でおばさんの口、ふさがりません

  (こんなんだから、国の経済が低迷してんだよっ!と
   何度おばさんは心の中で毒づいたことか…)。



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娘に聞いたら、たまにメトロやバスに一斉に検札官が乗り込んできて、
するとヤツら、わ~わ~逃げ回ったり、あるいは捕まっても
あ~だ、こ~だ言い訳しまくって往生際悪いらしい(笑)。

罰金約一万円に対して、すごく遠くまで乗ってもキップは約170円位。

なんでああもケチるのか、私には全く理解出来ん。


私の帰った翌日に、ちょうどメトロのガサいれがあって
やっぱりメトロの中をみんな逃げ回っていたというが、
うう~、見たかったわぁ、ざまぁみろ!と言いたかった、へへへ。





若くて順応性のいい娘はパリのいいとこも悪いとこもひっくるめて好きだと言うが、
これは「らしく」で固まってる私には見習う点かもしれないな。




さてさて次回ももう少しパリについて書くけど、
オシャレな紀行文は期待しないでね、私には書けないから(高笑い)。

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