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2007年10月26日 (金)

正統派



ここは田舎なのでめったに外人を見ない(未だ鎖国かっ!)。

たまに見る外人は英語教師か、お店のおね~ちゃんくらいのトホホ状態。

でもこの間、珍しく十代らしき金髪の男の子を見たんだわ
(なんでだろう? 観光じゃなさそうだしな)。


ぼんやり運転してた私の脳が一気に覚醒したほどのきれいな顔立ちで、
颯爽と自転車で駆け抜けていった。

200710261




…まぁ、もう会う事もないだろうと思っていたら、
今日思いがけない状況で再び遭遇。



ほんとびっくり、
だってあの金髪に詰襟の学生服よ!
違和感満載(笑)

200710262

多分、近くの高校の交換留学生だったんだろうけど、
回りの学生よりよっぽどきちんとした立ち姿。


なんか不思議な状況…、
しっかりしろっ、本家?の学生達。

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2007年10月22日 (月)

母の冬支度



さすがにめっきり秋らしくなってきたこの頃、
夜ともなればセーターの一枚も引っ掛けようと思うほど。


今は子供のオシャレなセーターなどすぐ手に入るが、
昔は家で母親が編んだり、あるいは人に頼んで編んでもらったりもした。


私の母は(昔の人だから)和裁ならそこそこ出来て、
子供達の浴衣や半てんなどは家事の合間に縫ってくれていた。

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母はしかし、洋裁や編み物はあまり得意でなかったが、
それでもそれなりに頑張ってくれて
秋ともなれば去年のセーターを出してみて
もう小さくなっていれば編みなおしてくれた。

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セーターに限らず、こうやって何度も作り直して 物を大事にしてた。


しかしやがて世の中の景気もよくなり、お店で簡単にセンスのいい物が
手に入り、子供達にも手作りの野暮ったさが敬遠されるようになると
自然と手作りはしなくなっていった。



でもこれは世の中の流れだったのよ。


今の時代だからこそ、昔の暮らしに学ぶものはいっぱいあるけど、
でもいざとなると楽な方に流されちゃう怠惰な私だ(反省)。


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2007年10月18日 (木)

ベタッと落ちる

自慢じゃないが?うちの カブト 夫のイビキはうるさい。

20数年ずっと同じ寝室だったが、もう勘弁してくだせ~!とばかり、
ちょうど娘の部屋が空いてるのを幸いに先月からそこに退避してる。
 

     
    いや~、快適快適♪


ただでさえ寝つきがいい私は毎晩ぐっすりこん♪

考えたら子供二人はずっと前から東京暮らしで部屋は空いてたのだから
さっさとそうすればよかったかな?



ベッドから落ちるクセ?のある私は多少は神経使い、
落ちそうになると ハッと気付いてたが、
最近は慣れて完全にリラックス。



   だから…、週に何回かはこんな感じ

1

でも床はコルク材だから「それほど」痛くないし、
それだけぐっすり寝てる証拠だろうから全然平気よ。




最近はとんと夢も見なくなったけど(年…?)、
また以前みたいに夢をちょくちょく見られるようになるかな。





   行ったことがないのに、どういう訳か必ず出てくる風景とか




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       でも、たまにみる「あの夢」はもう結構ですわ…





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2007年10月14日 (日)

ほんの一瞬のタイムスリップ


   今、あちこちで金木犀が満開だ。

姿は見えなくても、その甘い香で「ああ、近くに咲いているんだな」と分かる。



私が始めて金木犀を知ったのは、
遙か彼方(何万光年?)の高校生の頃。

校舎の正面玄関の横にその大木があって
大勢の生徒の行きかう中でも存在を示してたその香で
毎年、秋を感じてた。


前にも登場した親友のトミー(欧米かって、また言っちゃった)と
下校時によくそこを通っていたが、
あの頃はつまらない事でも、よくもまぁあれだけ笑えたもんだわ。

身も心も軽やかだったあの頃、
自分の事だけを考えていればよかった幸せな時代。

今みたいにアブナイ情報も流れなかったから、
ほんとに田舎の高校生そのもの(笑)で、
毎日毎日、彼女とたわいもない事を語っていたっけ。


「スピッツ」の歌じゃないけど、きっと純粋なあの頃の心は
空も飛べたかもしれない…

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懐かしい思い出を呼び起こす物に出会うと
人はほんの一瞬でもその時の自分にタイムスリップ出来る。



ほら、そこで散歩中のメタボおじさんだって
ショーウインドウを見て、何か思い出した風だわ。

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人は皆、心の中にいつまでも輝いていた時の自分を
持っているのさ…、なんちゃって。




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2007年10月10日 (水)

コブコ in プロヴァンス

    
    

    前回の記事、 つぼ焼きいもに
    沢山の情報?有難うございました。

    どこでもあると思ってたのに意外とマイナーでビックリ。

    そのうちまた懐かしい食べ物、載せますね♪







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  さて大分パリにも慣れてきた娘のコブコ、
  この間は以前よりの知り合いで、プロヴァンスに住む
  イヴばぁちゃんちに5日ほど、泊まりに行ったそうです。



元教員と聞いてたので、私もきっと穏やかなおばあさまなんだろうなと
想像してたのだけど…。



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明るい風土がおおらかな人柄を作るのか、
回りの人も皆親切だったそうです。




あちこち連れていってもらったとこの一つで
中世のお城が残っている CRESTET(読めない…)での事。

Crestet

この日は小雨模様だったけど、道端に野生の?イチジク
発見したイヴばぁちゃん、
70才に近いのに塀によじ登り、その場でムシャムシャ!

2

いや~、豪快っす!見習いたいわぁ。




そんなイヴばぁちゃんだけど食事にはとても気を遣い、
食材は有機の物か近所でもらう新鮮野菜。

いわゆるスローフードで毎日、娘の為においしい食事を
作ってくださって、娘も半端じゃない量を食べたそうです(笑)。





少々の事は気にしない、毎日自然と向き合う…
そんな地方から帰ってきたコブコが先ずやった事は…

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ホームスティ先のマダムに…

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よかったね、コブちゃん、また一歩進んだね。

 

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2007年10月 7日 (日)

石焼きorつぼ焼き?


猛暑もやっと過ぎ、秋風が吹くようになったこの頃、
そろそろやってくるのが 石焼芋だね。



今は焼きいもと言えば大体が石焼芋だけど、
私の小さい頃は何軒か つぼ焼き芋の店があった。


石焼芋みたいに車で移動はしないで
子供向けの駄菓子屋が夏はかき氷、
冬はつぼ焼き芋を売っているという店が多かった。



大きな瀬戸物のつぼの中に金属の串に刺した芋を
引っ掛け、じっくり焼くのだが、これがじつにほっこりと美味しい。

1


半分のお芋で10円くらい(安っ!)だったような記憶だが。


これを新聞紙で作った(手作りよ)袋に入れてくれるが、
インクと焼き芋の匂いが一緒になって鼻をくすぐる。


木枯らしの中、家に帰るまで持った手を暖めてくれてた。
(昔は歩きながら食べたら、怒られたのよ)

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2007年10月 6日 (土)

お高いとこはお好き?

    高いとこ大好きの私、
    今までに飛行機は何回か乗ったし、熱気球も乗ったさ。
             (もっともたったの3,4分だったけどね)





     あと残すは、……ヘリコプターだっ!

でも田舎ではなかなかチャンスがなかったけど、
今日とうとう望みが叶ったぞぃ。やった~!

今、ちょうどコスモスが盛りで夫と見に行ったが、
そこでなんと上空からコスモスを見ようと
ヘリの遊覧飛行があったんだわ。




来たか、ヘリさん、待ってたホイ(古っ!)

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なぬ?1回(3分位)、一人3500円…、二人なら7000円!

た、高すぎないかい?
おまけに相当小さくて古いぞ…。



しかし、ここで乗らないでいつ乗る?
ええ~い、乗っちゃえ、女がすたるぞっ!

このヘリ、ボロで前面と底がガラス!
思いっきり臨場感満載!




前に乗る方は?と聞かれ迷わず挙手です。





最高でした! あまりのヘリの小ささは まさに空と一体!

方向転換する時は45度は反対側に傾いて
完全に体が横になってます(う~、楽しい!)

降りてからもごきげん♪
いいメイドの土産が出来ました。



2



えっ、なんか違った?

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2007年10月 4日 (木)

秋空を見上げるツボの子達

このところ ずっとぐずついていた天気も
今日はひさしぶりにきれいに晴れ上がり、
風は爽やかで空には秋の雲が浮かんでいる。

いいねぇ、やはり秋はこうでなくちゃ♪と思いつつ、
用事があったので心軽やかに出かけた。

時間は4時を過ぎた頃、私の街のさびれた?メインストリートを
車で通ると、ちょうど下校時で小学生がワイワイ歩いている。

ふと見ると歩道に置かれたベンチに
3、4年生くらいの男の子が二人、並んで腰掛けて
空を見上げている。

気の良さそうな、でも将来「いわゆるイケメン」には
多分変更しない?と思える ちょいダサ坊主。

    (前にも書いたけど、小さい男の子の情けない顔立ちは
     私と娘のツボである)

        これは全て息子から由来してるのだが…。

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きれいな秋空に感動してるかのように
じっと空を見続けているボク達。

あのまだピュアな心で何を感じたのだろう…

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おばさん、なんだか泣きそうになっちゃったよ。

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2007年10月 2日 (火)

背負ってるものは?

この間どなたかの?ブログで娘のコブコの事を話してて
思い出した事があった。

子供の小さい頃、お母さんて、よくその子の絵を
描いたりするでしょ?

元気いっぱいで、おいしい物が大好きだった娘に
よく描いてあげたキャラクターが…

       「お出かけコブちゃん」

1

ほら、背中にスプーンとフォークを背負ってるのよ♪

これならどこにお出かけしても、

「ご心配なく、スプーンとフォークは持ってます」

相手に手間かけさせないでしょ?
           (強制という言い方もあるが)

さすがに今となっては描いても喜ばないけどね
(当たり前だわ)。

私も小さい頃は夢を背負ってたんだろうな。

       今?  今はそりゃ、あなた…

2

             生活ざます…(暗~い)

でも カブト 夫がいるから♪
辛さは半分ずつ。
夫婦っていいね、

と思ったら…

かなり違う物も背負ってるじゃないのさ。

まったく趣味に生きてる夫って…

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                    とほほ、ざます

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