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2007年8月30日 (木)

子供扱い?

仕事で使う部品がきれたので専門店へ行った。

うちの仕事はちょっと特殊なので、どこの店にも
置いてある訳じゃなく、おまけに在庫がない事も多々あり
結構手に入れづらい。

やっぱりその店でも買おうとした物とは少しサイズが違うものしか
置いておらず、考え込んでしまった。

すると70才くらいの店主が、

「ごめんね、
おじちゃんち、これしか置いてないんだよ」
って

ニコニコしながら言ったんだわ。

まぁ、特殊な物をこのご時世に全サイズ揃えておくのも
大変だし、しかたないとは思ったけどね。

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さらにもう一度

「悪いね~、おじちゃんち、今はこれだけなんだよ」

…うん? おじちゃんて?
普通、50過ぎのおばさんに、まるで小さい子に話すみたいに
おじちゃんさ~、なんて言う?

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    それってさ~、それって

3   

やっと秋の気配になった今日、
ちょっと嬉しかった私です。

(ちなみに取りあえず買った部品、
使えました、無駄にならずよかった)。

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2007年8月27日 (月)

こぶこの旅立ち

    

        実は今日27日、娘のこぶこが ボン・ジュールの国に
    留学に旅立ちました。

 

これまでに彼女の友達や、知り合いの方々から
「頑張ってね」と応援してもらい、
母親としては本当に感謝の気持ちで一杯。

娘に代わり 「有難うございます、みなさん」

1_3

私と違って行動力のある娘に感心すると共に
母親の本音は……、心配してもきりがないけど、
やっぱり心配してしまうよね?

だけど、学生の頃から夢に向かってせっせと貯金して
資金を貯めた娘を知ってるから、

頑張れよ~と言わずにはいられない。

2_2 

「私も頑張るから、お母さんも頑張ってね」と
娘に諭されてしまった情けない母…、とほほ。

そのうちにボン・ジュールの国に娘に会いに行く予定だから、
私もせっせと働いて貯金しなくちゃね(頑張れよ、無駄遣いのお前)。

     そしたら向こうで楽しい所を案内してもらおう♪

      一日目はおいしいお店、

      二日目は目先を変えて  おいしいお店、

      三日目は思いっきり趣向を変えて  おいしいお店だわ。

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   う~ん!こうしちゃぁいられないぞっ!

  娘を見習って 前向きでいこう!!

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2007年8月23日 (木)

父の大漁

     

         

                 …まだまだ、あぢ~

    明日も35度だとテレビで言ってたぞ!!
    もう仕事は気力で動いてるだけよ。

    昼休みなんか冷たい床にへたり込んじゃってるわ。

    1

あまりの暑さに今年はさえ少ないように思う。

     そういえば蚊帳…

今の家庭では殆ど見かけないけど、
昔はたいていの家で使用してた。

アレッて麻で出来てるけど見た目の涼しさと違って
目地が詰まってるので結構暑かったのよ。
それに中に入る時なんか一緒に蚊が入んないよう
注意しなけりゃならなかった。

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でも、この中って萌黄色した不思議な空間に
包まれてる感じですっと寝付けたな…。

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日曜なんか3人娘がまだ中でウトウトしてると
父がやってきて
「おや~、大きいマグロがかかったぞ?」と言うの。

私達が ワクワクして次を待ってると…

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普段は真面目な父だから
子供達はこんな他愛もない事で喜んだりしてね。

やがて姉達も自分の部屋で寝るようになったし、
生活環境も蚊帳なんか要らないようになったので
私の記憶の中でも蚊帳を使ってたのは
僅かな期間だったけど、夏の夜といえば思いだす物の一つだ。

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2007年8月19日 (日)

問屋とネズミ

        

                                    

               「問屋編」

連日の猛暑、群馬はまさに「熱帯かっ!?」と思われたけど、
昨日は久し振りに30度くらいで一日過ぎた。

「ええっ? ひょっとしてそろそろ涼しくなってくれるのかいな♪」
と勢いこんだら…

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       なんてこったい! 今日は36度だぞ~~!!

       またもクーラー漬け、出来上がりだ!

       これぞまさしく ヌカ喜び(なんて言ってる場合か?)

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確かに、お盆過ぎたばかりだしね、…甘かったかぁ!

猛暑、あなどるなかれ、だね。

             で、 「ネズミ編」
          (上の記事と何も関係ないけど)

ディズニー映画、「レミーのおいしいレストラン」観てきた。

色々な雑誌や、ブログでも紹介されてるから
私の下手な批評はおいといて…。

おばさんがCGアニメに泣かされました。
高級レストランにストイックなまでの酷評をする
料理評論家のイーゴが 高級料理とは言えない
ラタトゥーユを食べるシーンに…。

フランスでは代表的な家庭(母親)料理らしいけど、
一口食べた瞬間…

彼は思い出したの、

子供の頃にいじめられ? 泣きながら帰ってくると、
台所にいつもの母親の笑顔と温かいラタトゥーユの湯気。

3

もうこのシーンだけでも観た甲斐がありました。

7月22日の記事の「叶う事なら食べたい物は」に
寄せられた皆様のコメントと同じなんですもの。

帰り道、おいしいフランス料理の店を運転しながら
探したけど、ない!

田舎は不便だ~!

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2007年8月17日 (金)

ここは日本か?!

     

    何なんだ、この暑さはっ!

毎日テレビでは最高気温の更新のニュースだ。

同じ群馬の館林が40度以上をたたき出したが、
はばかりながらこっちだって負けちゃぁいないわよ。

昨日なんてほぼ40度!
まったく恐れ入谷の鬼子母神だわ。

昨日、娘とスーパーに買い物に行ったが夕方だというのに
店から出たとたん痛いくらいの熱気に包まれる!!

例年なら夕方になれば涼しくなるというのに、
無風で息苦しいほどの空気がべったりとまつわりつく。

今まで50ウン年以上生きてきて初めて経験する様な暑さだ。

            

         娘曰く

1

     

      いいえ、娘よ、違います

2

  

         どうなる、日本?

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2007年8月14日 (火)

二つのお墓参り 

13日のお盆の入り、
実家と嫁ぎ先両方のお墓を守っている私はその日は結構忙しい。

ゆえに前日にお掃除だけは済ませておく。

2日に亘るので面倒な気もするが、この方がきちんと
掃除出来るし、当日は家族で落ち着いてお参り出来る。

腹が立つくらいの猛暑の中、私一人で2ケ所の寺で雑草を引き抜き、
持参したボロキレを濡らし
丁寧にグッグと墓石を磨く。

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今ではすっかり簡略化されたお盆の行事、

かって皆そうした様に、実家でも ナスやキュウリで牛や馬を作り、
盆棚に供えていた。

割り箸を二つに折って足を作ってナスに刺し、
母は更にご丁寧に尻尾まで付けて(笑)、リアルさを出してた。

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汗ビッショリになって掃除を終え、実家の寺の石段を降りる。

ここは山寺なので石段の急な勾配が心臓の弱かった母には
きつかったので、大体父と姉二人、そして末っ子の私とで
お彼岸、お盆とお参りに行っていた。

  ここに来ると沢山の思い出が蘇える…。

たいした娯楽もなかったあの頃、お墓参りの後は
近くの遊園地で遊び、お弁当の海苔巻きを母の分も買ってバスで帰り
扇風機に当たりながら家族5人で遅いお昼。

ハンバーガーもフライドチキンもない時代、
安い海苔巻きがとてもおいしいと思えた時代。

当時の両親の年をとっくに過ぎて車でサッサと来てる私、
いつも最後に階段の上を振り返る。

そこに昔の私達がいる気がして…。
もういない父の若い姿が見える気がして…。

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2007年8月11日 (土)

似てくるもんだ

   

    この夏一番の暑さ、38度になった今日、
    暑さでヘロヘロ顔のまま 夕方にスーパーに行った私。

      店内で見かけた長男のクラスメートのお母さん、

       (しまった~、こんな化粧の落ちた顔の時に限って
       知り合いに会っちゃうんだよな)とへこむ…。

もう10年近く顔を会わせてなかったが、
目立つ人なのですぐ分かる。

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特別 美人じゃないけど長身でお金持ち、
子供さんはスポーツ万能。

父兄会で見る彼女はいつもシャツの襟をピシッと立てて、
袖もまくりあげ、これが定番のスタイル。


ぷんぷんと自信家オーラを発散していて
押しの弱い私には苦手なタイプな人だった。

彼女の実家のお母さんを知っているが、
地味な目立たない人で、顔付きも似てなくてまるで他人みたい。
多分、彼女は(会ったことないが)父親似なんだろう。

2

      

  …段々近づいてきた彼女、

  …あれ~? ちょっと雰囲気違うような気が…?

    あっ!!  おお! 分かったぞ!

    袖は相変わらずまくっているが…
    トレードマークの?襟立てがない!!

自信オーラが消滅して地味~になってる。

そしていつの間にかお母さんそっくりになってる!!!

(はっきり言って…、さえなくなった…)。

帰りの車の中、

「娘は年とると母親に似てくると言うけど本当だわ」と頷きながら
同時に少し複雑な気持ちにもなった。

他人とはいえ同じ女性として、
さみしい顔立ちになっていくのはいやだな~(ってお前が言うか?)。

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2007年8月 7日 (火)

暑さには弱いのよ

            

      

     

       ……  暑い…  毎日暑い…

梅雨あけしたとたん、この暑さだ。

言っとくけど(なんの為に?)私は暑さに非常に弱い…。

しかも  仕事の関係でクーラーは使用出来ないから
工場の室温はおっそろしい事に!

1

すぐ隣が自宅だから、そこはガンガン クーラーをかけていて
時々そこで涼み、ついでに冷たい飲み物…を繰り返す。

しかしこれが毎年の夏場の体調不良の原因になる。

極暑極涼極暑極涼をやっちゃいけませんやね。

あ~ぁ、しかし大人って辛いね…。
大変だからやりません、って訳にはいかないし。

      しかし……暑い…

私の子供の頃はどんなに暑い日でもせいぜい30度くらいだし、
回りも緑がいっぱいで家の造りも風通しがよかった。

なによりひたすら遊んでいれば毎日過ぎていったという
今になってみれば夢のような時代だった。

朝、目覚めればご飯は出来ていたし、
少しばかり家のお手伝いをすれば後は全部母親がやってくれた。

2

夜は近所の子が捕まえたホタルを持ってきてくれたり、
父親が買ってきてくれた少しばかりの線香花火をして…。

生活は質素だったけど、充実してたあの頃。

でもそういう時を過ごしてきたから今の私があるんだし、
現在は働くという状況なんだから、グチってもしかたない。
あと1ケ月、ガンバレ、私!

            …しかし…暑い…!

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2007年8月 1日 (水)

見上げる夜空

  

   

   毎日の家事の最後の仕事? ゴミ出し。

   夕食の片付けも終わり、生ゴミを戸外のペールに捨てる時、
   晴れていても曇っていても 必ず見上げる夜空。

こうこうと冴え渡る満月も

金星を従えてまるで絵本のような三日月も

そして雲の切れ間から覗く、にじんだ月でさえ

心を落ち着かせてくれる。

  以前ブログで書いたように空をみるのが大好きな私は
  夜空を見るのも小さい頃からの習慣だった。

新月の暗い空も
満天の星も
全て夜空は美しい。

1_3 

月や星は変わることなく美しく輝き、
私はというと、外観的には過ごしてきた諸々が
間違いなく結果として残ったけど…。

2_2

でも誰でも 年を重ねて失った物は多いけど、
却って得たものや、年月には左右されない
「その人らしさ」もある。

ほんの小さい時から感じていた自然の美しさや
目に見えない「大きなもの」に対する気持ち…

なんだか、思ったとおりには人生っていかないな~と思っても、
毎晩 空を見上げて「うん、今日も元気だった」と言葉にする。

 

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