« 赤と黄色の幸せ | トップページ | 初夏に思い出すもの »

2007年6月24日 (日)

いつか見た光

今日はあいにくの雨模様だったが、

昨日は梅雨時とは思えないすっきりと晴れ渡った空だった。

今の風景って 当然だけど 日の光も 風の匂いも 空気も

私の子供の頃と全然違うのよ。

環境の変化と  そして郷愁がプラスされるから?

田舎だったから、一層澄んでいた夏の空、

小学校低学年の頃はずっとずっと飽きることなく見ていたな。

庭にゴザを敷き(ええ、ゴザです。レジャーマットなんてありません)、

父の黒い大きな傘を日除けにしてね。

1_88 

な~んにも悩みなどなく、毎日のほほんと過ごしていたあの頃。

学校帰りの夕暮れの町並み、そこかしこにあった暗闇。

明るい蛍光灯でない電燈の柔らかい光、それの影。

2_80

    

     あの頃の初夏の光と夕暮、 懐かしい思い出。


« 赤と黄色の幸せ | トップページ | 初夏に思い出すもの »

レトロ系」カテゴリの記事

コメント

わかるな~、田舎で育った私にも、そう言う気持ちは、とってもよくわかりますよ~。なんていうか その頃のことを思うと 脂肪で分厚くなったこのお胸が キュンとするんですよね^。^
ござ、あ~、なんて良い響きなんでしょうね~。

投稿: 小夏 | 2007年6月24日 (日) 22時35分

夕暮れは、寂しかったし夜は怖かった。
雲は様々な形に変化しながら流れてた。
今よりずっとずっと、もっともっと、
空は大きかったね。
吸い込まれそうだった。
地面には蟻んこがゾロゾロ・・・

・・・時間がゆっくり過ぎていたし。

バル子ちゃん、リゾートでプールサイドに横たわる
オネエサン・ポーズ、、、決まってるわよ(^○^)

投稿: 三日月 | 2007年6月24日 (日) 22時42分

 >小夏さま
よかった~、ゴザでドン引きされなくて。
昔の感覚がふっと蘇る時てありますよね。

投稿: バルおばさん | 2007年6月24日 (日) 23時34分

 >三日月さま
ねえ、まるで今とは違ってたでしょ、あの頃の
風景、空気。

リゾートでプールサイドって…、庭でゴザじゃん!

投稿: バルおばさん | 2007年6月24日 (日) 23時37分

私東京の真ん中で育ったけど、すぐ裏が東大の天文台ですごく広い草っ原になっていて、よく遊びました。(見つかると怒られる、でもほとんど見つからない)
空じゅうの夕焼け、西の空に浮かぶ富士山のシルエット、二階の手すりに足をかけ鴨居につかまって伸び上がって見た海、虫の声とか草のにおいとか、今よりもっと密度が濃かった気がする。
…私の友達はお墓でゴザを敷いておままごとの家にして、お墓の名前の「大川(橋三)」を取り合ったと言ってました(^_^;)大川…

投稿: まままま | 2007年6月24日 (日) 23時52分

>ままままさま
いや~、すごい楽しいコメントだわ。

皆さん、私なんかよりよっぽど当時の事を生き生きと
書かれて、読んでて楽しいのなんの。
それぞれのご出身地でも当然趣きが違うし、
みなさんに有難うございます、楽しいですと言いたいわ。

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 00時10分

ほんとおっしゃるとおりですね。景色も雰囲気もまるで違いますね。
でも風の匂いまで変わってしまったって気づかなかったです。
「ゴザって何?」と言いたいところですが、夏はゴザで昼寝ほっぺに跡が日課でした。
でもバルさんみたいに優雅にゴザに寝そべったことなーい。

投稿: ぱんだうさぎ | 2007年6月25日 (月) 00時32分

子供の頃の思い出って鮮明に覚えてるものですね。
え~え~、私もござ引いておままごとに、人形遊び、やりました。空もとっても澄んでて空気も美味しかった。それはみんな当たり前だと思ってたよね。
あ~~懐かしい。有難う。

投稿: pomodoro0208 | 2007年6月25日 (月) 00時33分

 バルさん、子守唄を聞かせて頂いている様なやわらか~なリズムが私の心にヒタヒタヒタ。
 誰でもが持っている、心のどこかにひっそり眠っている、でも時々思い出して懐かしく、私の場合はどうしても亡き両親との思い出に結びついてしまいます。
 確かに空も今より青かった、雨も雪も降るべき時を知っていた。緑も美しく、小川にはちゃんと水が流れていて小さなお魚が泳いでいて。ひして水も澄んでいた。山の水は飲めたし美味しかった。
 何かだらだらごめんなさい。思い出は際限なく・・・・・。有難う、久しぶりに色々な懐かしい事思い出しました(^_^.)

投稿: コスモス | 2007年6月25日 (月) 06時20分

鬼ごっこも、ゴム飛びも、おままごとも
ドッチボールだって路上でしてたし
みんな外で遊んでいたっけ♪
釣りをする2つ上の兄についていった二条城の堀や
京都御所だって北野天神の裏の紙屋川も
小学生だったのに
何処へ遊びに行くのもテクテクと歩いて平気だった♪
電車は走ってたけど車もほとんど無くて安全で
自然が多くて空気も澄んでて…のんびりした感覚が
ああ~なつかしいぃ~(笑)
コスモスさんの脱脂粉乳の苦い思い出も
バルさんの光と影に同じ感覚の思い出も
キャピキャピの子供の頃の思い出はどちらも
懐かしくて良いなぁ~ (*^。^*)

投稿: ちゃこママ | 2007年6月25日 (月) 12時41分

こんにちは♪

梅雨、雷、ジメジメ、思いでは多いです。
昭和30年代から40年代前半までは、停電が多かったですよね。 これも、懐かしい思い出かもしれません。 今停電したら、そりゃーてーへんずらー

投稿: reev21 | 2007年6月25日 (月) 12時53分

 夜になっても 真っ暗にはならないですよね
旦那様(天体好き)が街灯や家の電気が明るくて
星がよく見えなくなったって 怒ってます。
 昔と違ってしまった 景色や空気に
触れながら 懐かしい思い出がぐるぐると
次から次へと浮かんでくる
不思議な時間でしたね。
 これもきっと 命の洗濯ですね。

投稿: がぱちん | 2007年6月25日 (月) 18時08分

実家は市街地にあったけど、当時まわりは田んぼだらけ。
今の時期はゲコゲコと蛙の声がうるさかった~
夜、勉強していると、ただでさえ蒸し暑いのに、
網戸の外から聞こえてくるゲコゲコ大合唱。
気になって、ちっとも勉強になりゃしない。
(いや、決してサボっていたわけでは・・・あはは)
今では、すっかり宅地開発されて田んぼがなくなってしまい、
あのやかましさが懐かしくてしょうがないんですよねぇ・・・

その田んぼ、夏の夜には蛍が無数に舞い飛んで、
それも今思い出すと夢みたいな光景だったなぁ・・・

投稿: よよよ姐サン | 2007年6月25日 (月) 21時33分

母の記憶にはナイのですが、母親に良く聞かされた事です。
近所の子供達がゴザを敷いて「ままごと遊び」母は小さいので交ぜてもらえず、その悔しさからか、その子達のゲタを片方づつを、自分の家のカマドに入れたらしい。夕方 カマドに火をつける時に、気がついてゲタを持って謝りに歩いたとか・・・。お恥ずかしい話です。

投稿: aki母 | 2007年6月25日 (月) 22時59分

う~ん、やっぱり同級生?
私も中学までオカッパ頭でしたよ、見てたら懐かしい。
もちろん、ゴザ。海の家もレンタルゴザにタイヤチューブの浮き袋の小学生時代。
夜は怖かったけど、物騒ではなかった子供時代。
遊びはゴムトビ、ドッジボールにケンパタ。
色のつく石を見つけて、他の石にお絵かきしたことも…。
あぁ、子供時代にタイムスリップだわ。

投稿: ねこおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時11分

>ぱんだうさぎさま
ゴザに寝そべるのが優雅というかどうか…。
だってそれしか無かったんですよ、当時は。
空気の匂いは全然違います。今みたいに消臭なんて
気にもしない時代、コンクリートで固められてない道路、必ずあった小さい堀の水の匂い、色んな物が
一緒の匂いでした。

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時23分

 >pomodoro0208さま
おままごとに人形遊び、当然のように庭や道端で
青空の下でしたね。
室内なんかじゃなかったし、通りかかった子も
そのまま遊びに加わったりしました。

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時26分

 >コスモスさま
いえ、こっちこそ思い出にご一緒してしまいました。
群馬のローカル色も楽しいですが、当時の京都は
まるで映画のような場所があちこちにあった事でしょうね。

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時30分

 >ちゃこママさま
そうでした、どこへ行くのもテクテク歩いていって
しかも疲れなかった!今の子は多分すぐ疲れちゃうでしょうね。
二条城や御所、そこらも遊びの縄張りだったなんて
さすが!
お兄ちゃんと妹がテクテク歩いている姿、なんか
いいなぁ…。

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時35分

 > reev21さま
子供の頃、よく停電しましたね。慣れたもんで
さっとロウソクや懐中電灯が出番です。
群馬は落雷がとても多かったんですが、この何年か
すごく減りました、異常気象のせいかもしれません。

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時39分

 >がぱちんさま
ここは群馬の南部ですが、大分前は(て、いつ?)
天の川も肉眼で見えてたそうです。

天体好きなご主人さまは「群馬県立天文台」は
行かれましたか?
すごい数の星が肉眼で見る事が出来、世界的にも
大きな天体望遠鏡で 数十光年前の星も観測できますよ。

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時46分

 >よよよ姐サンさま
あの頃って、ほんと夢のような美しい景色って
一杯身近にあったと思うわ。
夕暮れなんか胸がキュンとする位、きれいだった。
この時期、少し郊外を行くと聞こえるゲコゲコの合唱…、懐かしいよ~。若い頃よ、カムバック?

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時50分

 >aki母さま
なんと豪傑な子供だったんでしょ(笑)。
いいな~、カマドにゲタを投げ込む…、これ、まさに映画のワンシーンですよ!宮崎アニメで描きそうな
情景です。

投稿: バルおばさん | 2007年6月25日 (月) 23時53分

 >ねこおばさんさま
いや、私の方が上級生?…、まっ、年の話は置いといてと。
小さい頃はオカッパだったけど、そのうち「乙女刈り」という今思うと赤面の髪形があったんだけど。
…群馬では。ボブの変形の様なもんです。
確かにあの頃は物騒じゃなかったわ。今でいうホームレスみたいな人がお握りもらいに家に来たりしてたもん(考えたら怖い)。

投稿: バルおばさん | 2007年6月26日 (火) 00時00分

こんにちは、バル様。そうそう子どもの時って懐かしくなりますね!お風呂も蛇口ひねるだけじゃなく、当番制でわかしていたときもありました。帰りは、町のネオンじゃなく...やはり明るい蛍光灯でない電燈の柔らかい光、それの影。

私は、田舎者で...本当にこの記事でなんだか子どもの頃を思い出しました。(*^_^*)遊びもゲ-ムじゃなく、外で自転車で出掛けていました。

投稿: すずまゆ | 2007年6月26日 (火) 17時16分

メールです(^^)
おおかみさんのところへ何気なく寄って(@_@;)
お帰りだったのですね。良かった(^^)
又、威勢の良いハマッコ弁?が聞けますね。
 今、もう一度バルさんの記事を読ませて頂いて、文章は勿論の事、バルさんの子供時代の姿、絵画が心の情景を描いていますね。目なんて最高!
 もし、私が同じ事を書いたとしても、訴える力は違うとつくづく思いました。改めて脱帽です。けっしてバルさんが言う「おちゃらか」では有りませんよ。

投稿: コスモス | 2007年6月26日 (火) 17時31分

こんにちは♪バルさん!!
田舎育ちだったので、バルさんのお話はとても懐かしく・・・・子供の頃を思い出しました
あの頃の空をもう1度見てみたいですね

絵もほのぼのしていいなぁ~~

投稿: A子 | 2007年6月26日 (火) 20時39分

バルおばさん こんばんわ 小さい頃の思い出を漫画にされており,何か哀愁を感じます。小さい頃は今みたいに蛍光灯があるわけではなく,裸電球の外灯でしたね。明るくはなかったが淡い温かみのある光でしたね。

投稿: kenken | 2007年6月27日 (水) 22時15分

>すずまゆさま
若いすずまゆさんだから、お風呂をマキで沸かした事ないでしょ?かなり小さい頃だったけど、ここらはマキだったんです(すぐガスになったけど)。
ぬるくなるとマキをくべたのよ、すごい昔っぽいでしょ(笑)。

投稿: バルおばさん | 2007年6月28日 (木) 12時33分

 >コスモスさま
お褒め頂き恐縮です。
時間と熱意があれば、もう少しキチンと描きたいと
思うのですが…。
ま、これが今現在の力という訳です。

投稿: バルおばさん | 2007年6月28日 (木) 12時36分

 >kenkenさま
いつも有難うございます。
年代的に共鳴できるのでしょうね(笑)。
自分でも描きながら色々思い出しますが、いかんせん
絵力がなくて、なかなか表現できません。

投稿: バルおばさん | 2007年6月28日 (木) 12時39分

>A子さま
いえいえ、絵ではA子さんの方がグンと上です。
みなさんが小さい頃を思い出してくださって嬉しいです。

投稿: バルおばさん | 2007年6月28日 (木) 17時12分

 ああよかった コメントにお返事してあるってことは
無事ですね~~ ちょっと心配しちゃいました
 更新楽しみにしてま~すよ~。

投稿: がぱちん | 2007年6月28日 (木) 21時43分

 >がぱちんさま
新しい記事でもお詫びしときましたが、
スミマセン、ノンビリまったりしちゃって。

投稿: バルおばさん | 2007年6月29日 (金) 00時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 赤と黄色の幸せ | トップページ | 初夏に思い出すもの »