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2月と3月を取り違えたようなこの季節もここにきてやっと春らしくなってきた。
そうなると早速TVニュースでは桜特番をやってる。
どこの桜がいいの、いつの時間帯がいいのやらだがとあるお寺の一本桜は夜、ライトアップされてそれはそれは幻想的で見事らしい。
主人と二人、感心して見ていたが、あるヒントを得た…!
「ねえ、ねえ、下からライトアップしてるから更にきれいなのね♪」
ならば どうだ?
暗闇でライトアップしないとその真価は・・・ ぜひ、夜中に、旦那さんがトイレに行った時、静かに実行してください。 その際、心臓麻痺を起こして悲しい事になっても当方は責任を負いません。
投稿: うどん | 2007年3月24日 (土) 20時49分
>うどんさま そっかあ、茶の間じゃ駄目ですよね。 早くトイレに行く前、目が覚めた瞬間に 顔の上で試してみます。
投稿: バルおばさん | 2007年3月24日 (土) 23時27分
多分京都の円山公園のしだれ桜ですね。あそこの姥桜は幻想的ですよ。一昨年は散った後だったし 去年はまだ一分咲きだったし・・・なかなかご縁がありません。 暗闇の姥桜・・・(^-^; それもきっと幻想的ですね(笑) イラスト、いい雰囲気が出てますねー。
投稿: M | 2007年3月25日 (日) 08時50分
>Mさま すごい!ピンポン、ピンポンです! よく私の絵で分かりましたね、恐れ入りました。
私も行ったことはありますが、早過ぎて見られませんでした。 桜のちょうど見頃に行くというのは難しいですね。
投稿: バルおばさん | 2007年3月25日 (日) 12時15分
こんばんは。 相変わらず楽しい絵と言葉。京都にいると何処へ行くかではなくて、あそこへ行くのはやめとこかなのですよ。それくらい、隠れ桜の名所が有ります。「名所」は隠れてない? 私も出番が多くて忙しくなります!(^^)! バルさんの絵のさくらもバルさんも多分(失礼)ライトアップに耐えられるのでしょうね。上からでも下からでも。
投稿: コスモス | 2007年3月25日 (日) 18時43分
>コスモスさま 群馬も桜の名所はありますが、たいてい山なんです。 京都みたいにあらゆる所(平地?)でお花見が出来るのは ほんとに羨ましいです。 お花見で忙しくなるなんていいな、いいな。
私はヒマつぶしに自分の顔をライトアップして 主人に嫌がらせでもしましょう。
投稿: バルおばさん | 2007年3月25日 (日) 18時57分
リンクをはらせていただきました。渡辺こと(?)望でございます。 あい変わらず全開ですね(笑)でも私は、お母様、あまり謙遜されないことをおすすめします・・・。私は50代が女性の華と考える人間でございますからね。 美人の女性と一緒にいたときが不幸のどん底だったのは確かですよ。女性にとって若さというのは本当に魅力になりません。男性のことや人生のことがわからないことほど、私を苛立たせるものはありませんでした。一緒にいて笑顔が耐えないような時間をすごせる女性、それが一番の幸せなのだ、と30代をいくつか差し掛かるようになって真剣に思えるようになりました。 お花見の季節、笑いの絶えない年配の女性の集いをみると、つい参加したくなる今日この頃でございます。
投稿: 渡辺 | 2007年3月26日 (月) 15時19分
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暗闇でライトアップしないとその真価は・・・
ぜひ、夜中に、旦那さんがトイレに行った時、静かに実行してください。
その際、心臓麻痺を起こして悲しい事になっても当方は責任を負いません。
投稿: うどん | 2007年3月24日 (土) 20時49分
>うどんさま
そっかあ、茶の間じゃ駄目ですよね。
早くトイレに行く前、目が覚めた瞬間に
顔の上で試してみます。
投稿: バルおばさん | 2007年3月24日 (土) 23時27分
多分京都の円山公園のしだれ桜ですね。あそこの姥桜は幻想的ですよ。一昨年は散った後だったし 去年はまだ一分咲きだったし・・・なかなかご縁がありません。
暗闇の姥桜・・・(^-^; それもきっと幻想的ですね(笑)
イラスト、いい雰囲気が出てますねー。
投稿: M | 2007年3月25日 (日) 08時50分
>Mさま
すごい!ピンポン、ピンポンです!
よく私の絵で分かりましたね、恐れ入りました。
私も行ったことはありますが、早過ぎて見られませんでした。
桜のちょうど見頃に行くというのは難しいですね。
投稿: バルおばさん | 2007年3月25日 (日) 12時15分
こんばんは。
相変わらず楽しい絵と言葉。京都にいると何処へ行くかではなくて、あそこへ行くのはやめとこかなのですよ。それくらい、隠れ桜の名所が有ります。「名所」は隠れてない?
私も出番が多くて忙しくなります!(^^)!
バルさんの絵のさくらもバルさんも多分(失礼)ライトアップに耐えられるのでしょうね。上からでも下からでも。
投稿: コスモス | 2007年3月25日 (日) 18時43分
>コスモスさま
群馬も桜の名所はありますが、たいてい山なんです。
京都みたいにあらゆる所(平地?)でお花見が出来るのは
ほんとに羨ましいです。
お花見で忙しくなるなんていいな、いいな。
私はヒマつぶしに自分の顔をライトアップして
主人に嫌がらせでもしましょう。
投稿: バルおばさん | 2007年3月25日 (日) 18時57分
リンクをはらせていただきました。渡辺こと(?)望でございます。
あい変わらず全開ですね(笑)でも私は、お母様、あまり謙遜されないことをおすすめします・・・。私は50代が女性の華と考える人間でございますからね。
美人の女性と一緒にいたときが不幸のどん底だったのは確かですよ。女性にとって若さというのは本当に魅力になりません。男性のことや人生のことがわからないことほど、私を苛立たせるものはありませんでした。一緒にいて笑顔が耐えないような時間をすごせる女性、それが一番の幸せなのだ、と30代をいくつか差し掛かるようになって真剣に思えるようになりました。
お花見の季節、笑いの絶えない年配の女性の集いをみると、つい参加したくなる今日この頃でございます。
投稿: 渡辺 | 2007年3月26日 (月) 15時19分