日本語が通じません
近所の信用金庫に4月に入社した新入社員が顧客の拡大で
うちの会社にも顔を見せるようになった。
「こんにちは~♪」
「こちらの地域担当の○○です、よろしくお願いします」
少々の世間話の後に新規口座開設の勧誘。
「あら、ごめんね。うちはA銀行がメインバンクだし、
そちらとお付き合いする必要性もないしねぇ」
まぁ、そうは言っても向うだって仕事だから、はい、そうですかとは
引き下がってはくれない。
しかし何の義理もない信用金庫だから、はっきりと断ったわ。
…、何? なんで不思議そうな顔して私を見るの?
あっ!!
「あなた、もしかして私が本当に鼻血が出ないと思ってたの
」
「はい…、なんで急に鼻血の事言うのかなと思って」
ちょ、ちょっと待ってよぉ(汗)
これはすっからかんにお金がないという話の喩え!
まったくいちいちこんなんじゃ大変じゃないのよ!
↓
まったく今の若い子には古い喩えなんか言えないわねと
彼が帰った後で主人と苦笑い。
それから一週間ほどして、またその子がやってきて色々と勧めるので、
ほんとに余分なお金なんてないんだからときっぱりと断った。
「会社が不景気だから毎日おかゆ食べてんのよ」
…まただ…

「ねぇ、あなた、私がおかゆが大好きだと思ってない?」
「はい…、なんで急におかゆの事言うのかなと思って」
ちょ、ちょっと待ってよぉ(汗、再び)。
これはお金がなくて豪華な食事も取れない、
つまり質素な食事しか食べられない、の喩え!
なぁんだ、おかしいと思ったぁ…と大喜びのあんた、
これで私がいちいち説明してなければ一体私は
どんなおばさんだと思ってたの?
おかゆマニアの鼻血おばさんか?
いつも応援ありがとうございます。
鼻血が出るほどウレシイです(やっぱ出るんかい)
↓のポチが多くなると出るかも(やっぱ若くないから出ないかも)





























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