本と点、映画週間
老い先短いので(ジョークでなくなってきたな…)、
最近は時間をやりくりしてなるべく映画館に行くようにしてる。
先週は2本見られた![]()
「愛を読むひと」と「剣岳 点の記」。
前者は大分前だが、原作の「朗読者」がベストセラーになり
私も読んでいたので、映画版の方はやや感傷的かなとも思ったが…。
主演のケイト・ウィンスレットはこの作品でオスカーを受賞、
「わたし」役のレイフ・ファインズは相変わらず渋く、そして暗い(笑)。
恋に落ちる少年時代はドイツの若手俳優、ダフィット・クロスが
燃え立つ想いを瑞々しく演じてる。
そして中高年でいっぱいだった(私もその構成員)「剣岳」。
田舎ではなぜか中高年(特にシルバー世代)を映画館で
見ることは少ないので、こうやって皆が来てくれると
映画産業が活気づくから?喜ばしい事ではあるが…。
かっての登山経験者?のおジィ様か上映中に山を指差す人が
多かったのには閉口したけどね![]()
しかし!私の隣に座った老夫婦、まだ映画が始まらない休憩時間に
喋るわ、食べるわ。
そしてついに ジィ様 ご主人さん「わしゃ、原作を読んだんだ」と
自慢を始めて…、いや~な予感がしたら。
あ~ぁ、サラッと結末をお話しに。
ふんふんと感心するバァさま 奥さん。
あの~(というか おいっ! )、まだ予告編さえ始まらない明るいうちから
私、一気に結末に突入ですけど…![]()
しかたなく 聞いてない!私は何も聞いてない!と
自らに言い聞かせたんだけど、ガッカリ感は相当だったわ。
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